内田梨瑚と元警部補・伊藤雄貴が裁判で出廷?肉体関係はあったのか

共犯者の小西優花が現在、公判を行っていますが、検察の求刑が25年とこれまた微妙な求刑となり本当に25年?少ない…やはり日本の司法は甘い!
…など量刑の軽さに指摘が向かいますが、主犯の内田梨瑚の裁判はまだ行われておらず、不倫関係にあった元警部補の伊藤雄貴が裁判に出廷して証言はするのか?などの疑問も残されています。
今回は内田梨瑚と不倫して、警察を辞職した元警部補の伊藤雄貴は内田梨瑚の証人として裁判に出るのか?本当に肉体関係があったのか?追及していきたいと思います。
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内田梨瑚と元警部補・伊藤雄貴が裁判で出廷の可能性はある?

端的にいうと、内田梨瑚の裁判が始まっていないのでまだ解りませんが、可能性でいえば内田梨瑚が村山月さんを橋から突き落とした直後に伊藤雄貴元警部補に連絡をとっていたならあり得る話だと推測しています。
事件発覚後すぐに伊藤雄貴元警部補と内田梨瑚の関係性がバレており、このあたりが内部のリークなのか?はたまた内田梨瑚が伊藤雄貴元警部補に連絡してバレたのか?というあたりが不透明で
何処の時点で二人の関係性がメディアに伝わったのかが正直わかりません。
もし、伊藤雄貴元警部補が今回の村山月さんの事件に少しでも絡んでいるのであれば、間違いなく裁判所からお呼びがかかるとは思いますが…。

二人が知り合いだったことは間違いなく、多くのメディアが彼と内田梨瑚が乱痴気騒ぎをするような仲ということが写真画像にて出回っています。
内田梨瑚とどこまでの関係だった?売春も隠蔽?

内田梨瑚はいわゆる「立ちんぼ」でも金銭を稼いでいたと言います。
他にも「売春斡旋」や「パパ活」まがいのもの、母親の知り合いの「ぼったくりバー」でのホステスなども手を染めており、圧倒的な素行不良を見せています。
そして、伊藤雄貴元警部補が内田梨瑚と知り合ったのは、内田梨瑚が犯した犯罪の担当刑事だったと言います。
普通は刑事と担当の被疑者は距離を置くものですが、伊藤雄貴元警部補は内田梨瑚と肉体関係まであったと言います。
いや、もしかしたら内田梨瑚と関係があった刑事は他にもいたかもしれませんね。
内田梨瑚と肉体関係はあった?

内田梨瑚と伊藤雄貴元警部補に肉体関係があったというのはあり得ると思います。
肉体関係も何もなく、やましいことがなければ伊藤雄貴元警部補も警察を辞することはなかったでしょう。
実に恐ろしいことですが、内田梨瑚はおそらくある程度の犯罪なら潜り抜けられる自身のようなものがあったのかもしれません。
なにせ旭川警察の刑事と繋がりがあり、その相手が肉体関係をもつ男であれば、ある程度自分が「おイタ」をしても見逃してもらったりしていたことも考えられます。
これが内田梨瑚が簡単に村山月さんを「殺害」という思考に向けた要因の一つである気がしてなりません。
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伊藤雄貴が他の未成年犯罪者に「もみ消してやるから!」は本当か?肉体の要求も

伊藤雄貴元警部補も未成年で売春をしている女子に「もみ消してやるから!」と肉体関係を迫っていたという情報もあります。
あるXの投稿では

これは内田梨瑚との関係が取り沙汰される以前の話だそうですので
信憑性が高いものだと思われます。
また、この事実を突き止めたのはメディアでも有名な探偵・戸塚敦士氏という腕利きの探偵です。

主に東京・新宿区に自身のエリアを設けていますが、すごい情報力ですね。
警察の権力をかさに着た横暴?2千円で乱痴気騒ぎ

写真も流出。
この飲み屋は警察関係者御用達の2000円で飲み放題の格安で飲める飲み屋。
内田梨瑚は完全に「彼女」の立ち位置に見えます。

伊藤雄貴元警部補もこのような写真を残すことが後々問題になるということがわからなかったのでしょうか?
旭川警察にはしっかりと若い刑事の監視や教育をしてもらいたいですね。
どう考えても内田梨瑚のような残忍で劣悪な犯罪を行う人間と警察が仲良く飲んでいる絵は受け付けられません。
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内田梨瑚と元警部補・伊藤雄貴が裁判で出廷?肉体関係はあったのか・まとめ
内田梨瑚の公判は「近く」という事以外わかっていませんが、小西優花の判決は3月7日です。
検察は25年の求刑を出していますが、これが額面のとおりの判決が下りるかは不明ですが、「内田梨瑚に先導され行った事」という弁護士の弁護もあり
本人には「反省」が見られるとのこと。
しかし、いくら反省したからといって村山月さんの命は戻りません。
事の発端となった内田梨瑚はより厳罰を求刑するネットやSNSの声もあります。
いずれにしろ近くすべての判決が決まりそうです。
判決の時までこの事件を追求したいと思います。











