鳥居みゆきの霊感エピソード7選!変わっているのはキャラだけではなかった!
不可思議な芸風で独特な空気感に包まれた鳥居みゆきさんですが、少し変わっている人格やキャラクターの背景に『霊感』が関係しているようです。
今回は、鳥居みゆきさんの「霊感」エピソード7選を追求していきます。
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鳥居みゆきの霊感エピソード①人の死期がわかる
鳥居みゆきさんのこの能力は最近でもたまにある程度になってしまったよう。
鳥居みゆきさんは25歳ぐらいまで「人と話していると急に人の顔が二重にブレて見える」という経験を何回もしていたそうです。
しかもその顔が、その人が「おじいさん」になった時の顔やいわゆる「死に顔」が見えてしまうという能力。
その中のエピソードで
小さい頃にすごい太っていた親戚のおじさんに対して小さい頃の鳥居みゆきさんは「ガリガリだ!」「ガリガリのおじさん」
と言っていたそうです。
しかし、母親などからは
「あんなに太っているおじさんがガリガリなはずないでしょ?何言っているのこの子は…」
と言われていたと語ります。
しかし、何年かしておじさんが亡くなりお葬式で「おじさん」の顔を見た時
「ガリガリ」に痩せていて
まさに鳥居みゆきさんが幼い時に見たおじさんの姿そのものだったそうです。
しかし、見えるのは「棺桶に入った時の姿」だそうです。
中には、二重にブレて見えるのがほとんど変わらない姿などの時は…その人の死期が近いという事ですね…怖い。
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鳥居みゆきの霊感エピソード②人が本に見える
小さい頃の鳥居みゆきさんは人が「肉」の分量にしか見えなかった時があるそうです。
その後、何故か「本」に見えたりしたときのエピソードです。
人を見ていると「本」が浮かんできてその人の本はいろんな種類がある
薄かったり、漢字ばかりだったり、全部にルビがふってあったり…
中にはページの途中で「空白」がある本があり、その人の人生の話などを聞いたりするとその空白の期間は「入院」していたりしたそうです。
その紙質も一人一人違うそうです。
厚紙だったり、わら半紙のようなペラペラしたものだったりと、その人によって性格のようなものが現れているということ。
これはおそらくスピリチュアルな世界でいう「アカシックレコード」というやつの片鱗ですかね?
意外とこの手の能力の持ち主は多く、私も怖い話やスピリチュアルな話で何回か聞いたことがあります。
鳥居みゆきの霊感エピソード③チャクラが全開に開いている
鳥居みゆきさんは過去に霊能力者のおばさんに「あんた!チャクラが全開に開いちゃっているよ!」と言われたことがあります。
チャクラが全開だとどうなるんでしょうか?
これはつまり「霊的」なものが無尽蔵に見えてしまうということをさすらしいです。
鳥居みゆきさんのこれまでの奇行などを考えると「チャクラ全開」も何故か納得してしまいますが…。
通常このような人は精神を病んでしまうということが書かれているスピリチュアル系の書籍もあります。
この場合しかるべき「修行(霊的な感覚をコントロールする)」が必要になるそうですが…。
鳥居みゆきの霊感エピソード④予知能力がある
鳥居みゆきさんは地震も予知したことがあるみたいです。
単独ライブをやるときに地震が起きると予知。
地震速報のチャイムをスタッフに用意するように呼びかけますが、チャイムは準備されなかったようです。
しかし、予知通りの地震が発生。
驚いたスタッフからは「神の子」と呼ばれたそうです。
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鳥居みゆきの霊感エピソード⑤霊界と繋がる時がある
鳥居みゆきさんは先ほどチャクラが開いていると言いましたが、具体的には「頭のチャクラ」が開いているそうです。
調子のいい時は「宇宙」と交信できるほど(良いインスピレーションが湧く)ですが、調子が悪い時は「下(霊界)」と繋がってしまうとのこと。
宇宙と更新ってまさか宇宙人と交信できること?ではないようです。
しかし、鳥居みゆきさんなら宇宙人と交信も出来そうな気配がありますね。
鳥居みゆきの霊感エピソード⑥動物の生霊に憑かれやすい
鳥居みゆきさんは昔から何故か「動物に嫌われる」そうです。
具体的には
「犬や猫などには吠えられ警戒される」
というものですが、この原因がなんと「動物の生霊に憑りつかれやすい」というもの。
しかも憑いている動物の生霊が「大量」に憑いているそうなのでどうしても、生霊の動物と生身の動物と対立が始まってしまうそうです。
過去に動物ロケですべての動物に唾を吐かれて、振り落とされたりと…。
その番組は「お蔵入り」になってしまったようです。
これは逆に考えると本来「動物には好かれている」ととらえることが出来るのではないでしょうか?
動物の愛が激しすぎて、生身の動物と触れ合えないなんて…。
少し可哀そうですが、本人は動物は好きだそうです。
鳥居みゆきの霊感エピソード⑦鳥居の苗字がヤバい!神の子?
「鳥居」という苗字は諸説ありますが、基本的に歴史と深い関わりがある「鳥居」の性は主に「神職」系統の血筋だそうです。
鳥居氏はもともと「武家・華族」の氏
鳥居氏(とりいし)は、武家・華族だった氏族。
戦国時代に三河国の土豪として松平氏に仕え、江戸時代前期に出羽国山形藩22万石を与えられるも改易となり、その後、下野国壬生藩3万石で廃藩置県まで続き、明治維新後は華族の子爵家に列した。
現在、鳥居宗家は壬生に存在する。
また、下野国であった栃木県内に散らばる多くの鳥居姓は、この鳥居氏の末裔たちである。
愛知県岡崎市渡町には鳥居氏発祥地の碑がある
引用:Wikipedia
ちなみに全国で30900人ほどの「鳥居」氏がいます。
あの神社の鳥居を連想させることからやはりそういった能力の持ち主が多いのかもしれませんね。
調べた結果、こういう能力的なのはやはり「血筋」であることが多く、隔世遺伝などでも発現するようですね。
鳥居みゆきさんの祖母や母がどうかはわかりませんが、おそらく母方の方のどこかの流れに同じような能力をもつ人がいたと想定します。
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鳥居みゆきの霊感エピソード7選!変わっているのはキャラだけではなかった!まとめ
鳥居みゆきさんは少し変わった女性ですが、それはただの「危ない女」というイメージが正直ありました。
しかし、調べるうちに何故か不思議な人だと感じます。
どこか「タブー」に触れているような。
かといって話が「嘘くさい」とも感じない。
芸人としても人間としても不思議な魅力がありますよね。
今後も鳥居みゆきさんに注目していきたいと思います。