【画像】内田梨瑚の共犯者19歳A子がかわいい!量刑次第でおばさんに変身?
旭川市で女子高生・村山月(るな)さん(17歳)が石狩川にかかる橋から内田梨瑚容疑者が転落させて、溺死。
内田梨瑚容疑者はもちろん、共犯者A子(19歳女性)にも注目が集まり、共犯者19歳A子は現在ネット・SNSで「かわいい!」と話題になっています。
量刑次第では出てきたときに「おばさん」になっている可能性も高い共犯者A子。
今回は共犯者A子(19歳)の量刑と刑罰について追及します。
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【画像】内田梨瑚の共犯者19歳A子がかわいい!TIKTOK!(画像リンク)
内田梨瑚容疑者の共犯者A子は母子家庭で育ったという事が分かっています。
また、「複雑な家庭環境」で「顔は可愛い」
「高校を中退」
「内田梨瑚に舎弟・相思相愛」と言われ可愛がられていた様子。
以上を踏まえ、下記リンクの画像が内田梨瑚の共犯者A子だと言われています。
何故、画像が各サイトに出回らないのか?
という疑問が多いようですが、
現在18歳~は2022年4月1日から、成年年齢が20歳から18歳に変わりました。
しかし、まだ少年法に足を引きずられているところもあり、画像・本名などは各メディアは検察が起訴して公判が始まるまで公開されないルールが各メディアにあり慎重に取り扱われているとされています。
内田梨瑚容疑者は21歳であり、完全に成年ということで「殺人罪」の罪に問われていることもあり各メディアは小学生の時から現在まで余すことなく画像を公開しています。
これも「罪」を犯したものの一つの罰なのかもしれません。
そして、共犯者A子も例外ではなく、おそらく公判が始まると同時に各メディアは顔写真も公開されると推測しています。
そして、本名も依然としてハッキリしていません。
「小西優香」「小西優花」「結愛」など複数の名前が挙がっています。
「爆サイ.com」などでは
現在は内田梨瑚容疑者が残したTIKTOKでの画像を確認するにとどまりますが、確かにこの人物が共犯者A子だとすると、芸能人にいてもおかしくないぐらい可愛い。
性格や性質のほどは共犯者として人を殺めるぐらいですから当然「真っ黒」と言いたいところですが、加工抜きにしてもかなりの美人なのではないでしょうか?
内田梨瑚容疑者の共犯者A子の量刑は?
「共犯者」としてそのまま検察に起訴されると推測していますが、日本の刑法による
「共犯者」の定義は
共犯(共同正犯・教唆犯・幇助犯)について
共犯とは、広義としては、複数人が同一の犯罪に関与することをいいます。
引用:刑事告訴・告発センター
講学上、重婚罪や賄賂罪などの、初めから複数の行為者を予定して定められている犯罪を「必要的共犯」といい、単独の行為者を想定して定められている犯罪を2人以上の行為者によって実行する場合を「任意的共犯」といいます。
ということなので、内田梨瑚容疑者の共犯者A子は
「任意的共犯」ということになりますね。
現時点では共犯者A子の証言や自白がどこまで進んでいるのか、情報が無い為確証はありませんが、
犯罪実行の決意に至っているものに、犯罪の手助けをして、実行を容易にさせることが「幇助」
引用:刑事告訴・告発センター
とされていますので刑法62条「幇助」ということになる可能性と
刑法60条の(共同正犯)の二つの要素が微妙に揺れ動いている状態だと推測されます。
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内田梨瑚容疑者の量刑から共犯者A子の量刑が割り出せる
内田梨瑚容疑者の量刑から共犯者A子の量刑が割り出せます。
内田梨瑚容疑者の罪状は「殺人罪」か「傷害致死罪」になると推測されますが、
殺意をもって行為におよび相手を死亡させれば殺人罪が成立します。
引用:ベリーベスト法律事務所
とあるとおり、弁護士の手腕により重い「殺人罪」が成立するか?
それとも「殺人罪」より軽い「傷害致死罪」が成立するか?
というところ。
内田梨瑚容疑者は
「(高校生を)橋に置いてきた」と、殺害行為への関与を否定する趣旨の供述をしていることが18日、関係者への取材で分かった。
引用:産経新聞オンライン
故意に殺人を犯したことを否定しようとする動きを見せています。
しかし、今回警察の調べで複数の知人にスマホで「裏工作」をしていたことや、防犯カメラでの映像から「悪質かつ卑劣」で強力な殺害の意思があったことが判明しています。
おそらく、検察は「殺人罪」で起訴されるものかと考えています。
ということは共犯者A子は「殺人罪」の幇助か「共同正犯」で起訴されるかと推測できます。
道警は、初対面の相手に敵意を増幅させ、殺害に至った経緯を調べている。
引用:読売新聞オンライン
共犯者A子の弁護士はおそらく
「幇助」として主張すると思います。
過去に似た事例、判例があります。
被告人は,共犯者2名と殺人罪の共同正犯として起訴されました。
被告人は,①共犯者Aが,保険金を得る目的で被害者を殺害することを知りつつ共犯者及び被害者を車に乗せて犯行現場まで運転し②共犯者Bが被害者を海に突き落とす現場におり
③他の共犯者と犯行後の口裏合わせ等に協力していたことから,検察官は,被告人を殺人罪の共同正犯として起訴しました。
弁護人は,被告人の役割は,共同正犯ではなく,幇助犯だと主張しました。
検察官は,被害者を殺害した実行犯(共犯者B)の証言等により,被告人の役割が大きかったことを立証しようとしました。弁護人は,共犯者に反対尋問を行い,実行犯(共犯者B)の証言が一部信用できないと判断され,共同正犯ではなく,幇助犯だと判断されました。
検察官が起訴した共同正犯(刑法60条)ではなく,幇助犯(刑法62条)だとされたことにより,刑の必要的減軽がなされた結果,被告人は,懲役10年(求刑15年)となりました。なお,首謀者とされた共犯者Aは,第1審では,無期懲役の判決となっています。
引用:弁護士が選ぶ刑事弁護士
この事例をそのまま当てはめると内田梨瑚容疑者は「無期懲役」
共犯者A子は「懲役10年~」ということになりますね。
出てくる頃には30代の中年女性になっている可能性は高いです。
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【画像】内田梨瑚の共犯者19歳A子がかわいい!量刑次第でおばさんに変身?まとめ
いくら「先輩・後輩」の間柄といっても、そのおかげで一番輝ける時代の人生を「生ごみに放り投げた」という状態の共犯者A子。
顔面偏差値が高いだけにとても残念な青春としか言いようがありません。
しかし、罪は罪でしっかりと償ってほしいものですね。
これだけの美貌があれば、芸能界に入ることやアイドル、モデルにもなれたかもしれません。
その大半を刑務所で過ごすとは愚かとしか言いようがありません。
今後もこの事件の行く末を追求したいと思います。