林田球の顔は美人でかわいい?ドロヘドロのニカイドウに似てるとの噂も!
ドロヘドロ、大ダークなどディテールの高い画力と予測不可能な展開を得意とする女性漫画家の林田球先生。
その素顔は未だにどの雑誌やSNSでも晒しておらず、女性漫画家ならではの多くの読者の期待でもある
「かわいいのか?美人か?」という問いには答えていません。
しかし、関係者によると
林田球先生はドロヘドロの漫画でいうと細身の「ニカイドウ」に似てるという噂も挙がっています。
今回は【奇才】【天才】とも言われる漫画家・林田球先生に迫ります。
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林田球の顔は美人でかわいい?画像は…
2024年現在も林田球先生のはっきりとした顔がわかるような写真や画像は出回っていません。
しかし、インタビューに答える林田球先生の姿はあります。
綺麗な指先をしていますね。
そして、女性らしからぬ無骨な時計はGショック?
写真から意外と見た目は細身の女性ということがわかります。
林田球先生のプロフィールはこちら。
生年月日:1977年~ 生まれ月不明 2024年現在 47歳(女性)
学歴 :東京都立芸術高等学校美術科卒業 東京芸術大学美術学部絵画科油画 専攻卒業
出身地 :東京
デビュー作:『ソファーちゃん』
代表作 :『ドロヘドロ』(全23巻)
2024年現在連載中:『大ダーク』
林田球先生のご尊顔は未だにメディアやSNSなどでも露出はありませんが、インタビューなどには積極的に答えていらっしゃいます。
また、ストーリー展開上かその画力のディティールの細かさ、キャラクターの濃さから「ドロヘドロ」を始め作品のコアなファンが多く
芸能界では
中田敦彦さんや、ケンドーコバヤシさん、山本美月さんがテレビや雑誌で推しています。
ドロヘドロのディティールを異常に誉めまくる中田敦彦さん。
アメトークの漫画大好き芸人にてドロヘドロを一押しに挙げるケンドーコバヤシさん。
もともと絵を描くのが好きな山本美月さんですが、ドロヘドロの絵を描いたりとかなりのドロヘドロのマニア。
写真でもドロヘドロの世界観を表現しています。
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林田球はインタビューでも顔出ししない!
インタビューでも顔出しはする意思を感じませんね。
ということは、今後どう転んでも漫画家としてメディアに顔を出すということはなさそうです。
しかし、これだけの芸術性が高い漫画を描く林田球先生のご尊顔は本当に気になりますよね。
ドロヘドロのアニメがネットフリックスにて2020年にアニメ化されていますが、さらに4年を経た今、2024年1月に続編(2期)が配信決定いたしました。
1期はかなり中途半端な所で終わっているのでこれはファンにとっては朗報。
このまま1期で終了してしまうのか?不安でしたが、もしかしたら最終回までスローペースで進むかもしれませんね。
林田球はやはり天才なのか?
ドロヘドロが長編で2000年から2020年という長きにわたり連載されていたということや、林田球先生の仕事のスケジュールの取り方などから
林田球先生のマイペースさはやはり「天才」「奇才」「鬼才」などと言われています。
林田球先生の初期イラスト(たぶんドロヘドロの連載が始まる前後くらいの頃)、画力がどんどん磨かれていって絵柄や画風が安定していく成長期の感じが見ていて楽しい。 pic.twitter.com/eThC1po2Fs
— UMA探検隊 (@UMA33303833) December 30, 2020
学校も芸術系の非常に偏差値が高い大学(東京芸術大学美術学部絵画科油画 専攻偏差値61~油絵の学科は近年17倍以上の倍率)を卒業を卒業されていることから
頭の良さや芸術センスなどは文句なしでしょう。
林田球とゲーム『リンダキューブ』の関係は?
林田球先生はこれまたコアな人間が好きなゲーム
『リンダキューブ』から名前が取られているいるのでは?と一時期話題になりました。
林田球(はやしだきゅう)って確かに変わったペンネームですものね。
もしかして、本名ではないですよね?
『リンダキューブ』 は、1995年10月13日にNECホームエレクトロニクスより発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM²用コンピュータゲーム及びその他機種への移植を含めたシリーズである。
ジャンルは公式サイトにおいて「サイコスリラー+ハンティングRPG」と表記され、一般にはロールプレイングゲームに分類される。
つまり
林田=リンダ
球=キューブ
これだけ聞くと「しょうもなっ!」
と思いますが、リンダキューブの世界観がドロヘドロなどにも似ていたり、いろいろなこだわりのディティールが強いことからどこか
そうであって欲しいという感覚が多くの人の間に産まれたのかもしれません。
しかし、これは全くの偶然とガセで調べた人がいるようです。
以前、ドロヘドロ作者・林田球先生のペンネームの由来がゲームソフト「リンダキューブ」から来てるのでは?というコメントを見かけたので調べてみました…!
— UMA探検隊 (@UMA33303833) October 27, 2018
結果的には真偽のほどは混沌の中!でしたが調べる過程で田中達之先生というスゴい人を知ることができて収穫がありました! pic.twitter.com/nH3Sj6pGoT
ということで林田球先生のペンネームはリンダキューブとは全くの無関係だそうです。
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まとめ:林田球の顔は美人でかわいい?ドロヘドロのニカイドウに似てるとの噂も!
女性の漫画家ではかなり異色の存在ではないでしょうか?
女性が描く漫画と言えば少し線が細いどちらかと言えばヒラヒラとした軽いイメージの画質をつい思い浮かべますが、林田球先生の画力はガッチリとしたパワーがある絵という感じですよね。
作品と本人のビジュアルに剥離があるほうが想像力を掻き立てられますね!
今後も「大ダーク」「ドロヘドロ」含め林田球先生の作品に注目です。