【あいみょんってぬいぐるみ愛凄くね?】黒柳徹子にもらったパンダでガチ喜び姿が可愛い
今や日本代表シンガーソングライターの「あいみょん」さん。
そして、12月8日にあいみょんさんがテレビ朝日の「徹子の部屋」に出演されます。
今回、黒柳徹子さんの名著「窓際のトットちゃん」がアニメ映画として公開されるに先立ち、あいみょんさん主題歌「あのね」を歌っています。
芸能人として「徹子の部屋」に出演するのは、もはや「あなたは芸能人として殿堂入りしてますよ」という証だと思います。
あいみょんさんの人気・実力なら当然だと思いますが、それにしてもこのあいみょんさんの玉ねぎ頭からの手乗りパンダが大分可愛すぎます。
左と右で顔の角度が少し違うのがまたなんとも言えません。
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あいみょんのぬいぐるみ愛!ぬいぐるみ集めすぎじゃない?
もちろん「徹子の部屋」に出演したよ!というアピールですが、それにしてもたまねぎヘアーまで徹子さんに染まらなくても良かったのではないか?と思います。
今回は「大御所・黒柳徹子」さんにパンダのぬいぐるみをいただいたようですが、あいみょんさんは基本的にぬいぐるみ大好きです。
いたるところでぬいぐるみ愛を感じます。
コアラのぬいぐるみと共にあいみょんさん。
基本的に動物好きなのがわかります。
表情が何とも言えずかわいい。
ぬいぐるみが好き・というかコアラが好きなんですね。多分…。
カニっ!!カニが肩に乗っている!ミリオンアーティスト肩にカニ…。
これは何を暗示しているのでしょうか?
素敵すぎます。
懐かしのファービー。
なんかシュールな絵ですね。
黄色いシャツと紫のコントラストが素晴らしいあいみょんさん。
どうやら「ぬいぐるみ好き」は周知の事実だそう。
ナニコレ…?凄い可愛い…!私の中でもかなり上位ランクのぬいぐるみの表情です。
ピンクのぬいぐるみが欲しくなります。
どこで仕入れてくるんでしょうか?
熊のぬいぐるみですね。ホクロが良い感じ。
懐かしい「ゴマちゃん」このぬいぐるみを持ってるとは、あみみょんさんは28歳では…?
「ごまきち」に花粉こまる…。と代弁させています。
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あいみょんが歌う「あのね」が主題歌の映画「窓際のトットちゃん」
昭和生まれならば誰もが知っている大ベストセラーにして超感動作とまで言われています
【窓際のトットちゃん】
著者はもちろん「黒柳徹子」さん
そしてその「自伝ストーリー」でございます。
窓際のトットちゃんとは黒柳徹子さんの事を指します。
トットちゃん?徹子さんじゃないの?誰やねん?
とお思いの方の為に少し説明させていただくと「トットちゃん」は黒柳徹子さんの幼少期に自分の事「徹子」を舌足らずのため「てつこ」と発音が上手くできなく。
「てつこ」→「てっこ」→「トット」となったという事。
窓際のトットちゃんの時代背景
窓際のトットちゃんの時代背景は太平洋戦争中のことなので昭和16年~昭和20年となります。
まだ子供が子供らしく可愛い時代です。
スマホはおろか携帯すらない、下手したら電話すらない時代に黒柳徹子「トットちゃん」は生まれました。
そんな「トットちゃん」の小学生時代(トモエ学園)を描いているのが「窓際のトットちゃん」です。
全体のストーリーとしては深く心にしみわたる感動の…。と言いたいところですが、そんな簡単な言葉で言い表すことができないぐらい「素直であること」「人間としての本当の生き方」をトットちゃんを通して学ぶことができます。
文章も読みやすく、引き込まれてあっという間に読んでしまえる本。
読んで無い人は是非一読ください。
あいみょんとパンダとたまねぎ頭・ぬいぐるみの真相を考察
おそらく、あいみょんさんは「窓際のトットちゃん」を読んでいるはずです。
あの作品を読んだことがある人間なら「黒柳徹子」という人の純粋さや頭の良さ、そして少々ぶっ飛んでいる幼少期(小学生時代)の人間性の面白さを感じているはずです。
そして、そんな「黒柳徹子」さんにリスペクトを送りたい!という現れだと思います。
あいみょんさんは平成7年生まれの現在28歳。
さらに若い人たちのカリスマ・シンガーソングライターでもありますがそんな彼女だからこそ「黒柳徹子」という人間の偉大さを体で表現したくなったのではないでしょうか?
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【あいみょんってぬいぐるみ愛凄くね?】黒柳徹子にもらったパンダでガチ喜び姿が可愛い・まとめ
どんだけぬいぐるみが好きなのでしょうか?
インスタの写真では大体寝室にぬいぐるみたちはいらっしゃるようです。
私も可愛いぬいぐるみたちを愛でる気持ちはわかります。
でも、あいみょんさんさんの場合、「好きすぎじゃね!?」と今回思ってしまいました。
でも、あいみょんさん自身が可愛いので全然ありです。
普段、奥深い歌詞を作ったり、男子の気持ちを代弁する歌詞を作る人からはまた別の部分が見えてさらに私はファンになりました。
可愛い…。
最後はあいみょんさんの「あのね。」でおわりましょう。