まんしゅうきつこ「まんきつ」改名後の現在も美人!ハシアツメアツコに似てない?
漫画「アル中ワンダーランド」とそのセンセーショナルなペンネームで物議と感動をもたらした漫画家まんしゅうきつこ・ことペンネーム改め「まんきつ」先生。
ブロガー・漫画家・エッセイストの中でも飛びぬけた美人であり、男性ファンも多い砕けた人格です。
特にタレント「ハシアツメアツコ」さんにも似ていると感じます。
今回はオーディエンスの中で「片乳」も披露したことがある「まんきつ」先生の現在について追及していきます。
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まんしゅうきつこ「まんきつ」の現在も美人!なんかハシアツメアツコに似てない?
メガネ美人…という言葉が確実に当てはまるまんきつ先生。
あまりにも下品 秀逸なそのペンネーム(ハンドルネーム?)に衝撃を受けた日の事は忘れられませんが、事実この世界にはそのようなペンネームを自らつける漫画家が存在しています。
それがまんきつ先生であり、旧まんしゅうきつこ先生です。
一見とんでもないペンネームだが…超美人で二度驚く
ぱっと見年齢を重ねて運動やダンスをしなくなった「ハシアツメアツコ」さんに似ている…と感じます。
写真を比較してみると「親子」のようです。
いや、メガネだけだろ?眼鏡だけじゃねーか!という感じもしますが、画像を見ないで2日後ぐらいに思い返すと何故か脳内補正がかかり
二人は似ているように感じるのです。
当然、比べてしまえばハシアツメアツコさんの方が若くて綺麗ですが…。
まんきつ先生も十分キレイです。
ゆるキャン△に出てくる
「なでしこ」の姉、柳ゆり菜さんにも似てませんか?
もちろん、これも柳ゆり菜さんの方が断トツで美人ですが。
どの方も美人には違いありませんが、メガネ美人好きにはたまらない女性ですよね。
まんきつ先生のプロフィールが意外とすごい
まず、「まんしゅうきつこ」というペンネームの由来ですが、本当に匂いがキツイという意味ではなく
「ツイッターで変なリプライが来ないように」
考えたもので、ごく身近な人間の笑いをとりたいという理由から
「軽い気持ちで」
ブログ開設に際してもそのまま使用したもの
とのことです。
つまり、虫よけ防虫スプレーを振りかけようとした、放射能を振りまいていたというような感じですかね?
当初はそのまま
「マン臭きつ子」
で、トライしていたそうです。
正気の沙汰ではないことは確か。
しかし、家族の反対を受け平仮名表記へと変更。
そりゃ反対されますよね。
漫画家「清野とおる」先生とは飲み友達でもあり
「一介の主婦…の仮面を被ったき〇がい」という定評を受けていることから本物だと推測できます。
まんきつ profile
本名 :不明(旧ペンネーム まんしゅうきつこ)
生年月日 :1975年2月2日(49歳)
出身 :埼玉県熊谷市
最終学歴 :日本大学芸術学部卒業 学位・学士(芸術)
職業 :漫画家・エッセイスト(ちばてつや賞受賞)
江川達也氏のアシスタント経験有(東京大学物語の背景担当)
家族 :旦那・息子
弟は著名なカメラマン・江森康之
父親は市議会議員だったことが判明
漫画「アル中ワンダーランド」でイベント登壇時酒に酔って「片乳」を見せたことを語っている。
本人は「生真面目」な性格をしているが故に酒にハマってしまう本人をリアル&赤裸々に公開した漫画。
ちなみに「グラビア」も週刊スパで披露しています。
まんきつグラビア画像①
まんきつグラビア画像②
ちなみに写真はカメラマンである弟さんが撮影されたそうです。
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画風がとにかく不穏な気持ちにさせる!まんきつ先生の現在までの作品!
まんきつ先生は意外と作品数が少なく、数よりも圧倒的な内容で勝負するタイプ。
創造性というよりは「実体験」を糧に作品を作り上げています。
ハルモヤさん
出版社: 新潮社
掲載誌:『ゴーゴーバンチ』
期間: 2013年 – 2017年
巻数: 全2巻
アル中ワンダーランド
出版社: 扶桑社
発行年: 2015年
巻数: 全1巻
湯遊ワンダーランド
出版社: 扶桑社
期間: 2018年 – 2019年
巻数: 全3巻
必見です。
まんきつ先生は天才?奇才?鬼才?偉才?
まんきつ先生の筆名変わって、ちょっと面白いですよね。
最初は「マン臭きつ子」なんてインパクト大の名前で、ツイッターで変なリプライが来ないように始めたそうです。
で平仮名らしいんですが、その過程もなんだか彼女らしい緊張を感じます。
彼女の漫画は「自虐的」って言われることも多いけど、まんきつ先生自身は「ただ自分のことを描いてるだけなんだけどなぁ」って思ってたそうです。
自己肯定感を高めた後、 「まんきつ」に名前を変えて、もっと楽しい漫画を描こうって思ったそうです。
漫画家の沖田×華さんは「豆モヤシのような細さの美しさ」ってびっくりしたり、清野とおるさんとは弟さんをとおして、飲み友達になったり。
清野さん曰く、まんきつ先生は「一介の主婦…の仮面を被ったき〇がい」だそうです。
こんな風にユニークで、不思議な魅力を持つまんきつ先生。
まんきつ先生は「鬼才」だと判明!
やっぱり「鬼才」って呼ぶのがぴったりのような気がします。
鬼才とは?
「人間とは思えないほどに優れた、鋭い才能。 また、その才能を持つ人」。
彼女の作品には、笑いと驚きがいっぱいで、ちょっと読んで元気をもらうこと間違いなしです。
人間とは思えない…。まさにまんきつ先生の言葉です。
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まんしゅうきつこ「まんきつ」改名後の現在も美人!ハシアツメアツコに似てない?まとめ
「まんきつ」に改名してくれて本当に良かったですが、その発想力はどこからでてくるのでしょうか?
「まんきつ」先生は決して尻軽な女性ではなく、むしろ貞操観念は非常に硬い方だそうです。
むしろ「貞操観念が堅い」からあのペンネームになったと言っても過言ではありません。
そんな面白くも貞操観念がしっかりとした「まんきつ」先生のエッセイと漫画をこれからも楽しみに見守りたいですね!