2025.01.12

松田ゆう姫の旦那に村本がなれなかった理由5選！松田優作もなんじゃこりゃ！

yuro

『5時に夢中』などの水曜日コメンテーターとしても活躍する伝説の俳優「松田優作」の娘・松田ゆう姫さんですが、現在独身をおう歌中で旦那はいません。

2024年の２月２７日に彼氏だった村本（ウーマンラッシュアワー）と破局（別れた）ということを番組で発言。

理由は「我慢できなかった」とのことですが、何を我慢していたのでしょうか？

今回は我慢が出来なかったと発言した松田ゆう姫さんの旦那にウーマン村本がなれなかった理由を追求します。

Contents

松田ゆう姫の旦那に村本がなれなかった理由5選！松田ゆう姫は松田優作の娘！
松田ゆう姫の旦那に村本がなれなかった理由5選！松田優作もなんじゃこりゃ！まとめ

松田ゆう姫の旦那に村本がなれなかった理由5選！松田ゆう姫は松田優作の娘！

前述したとおり松田ゆう姫さんは故・松田優作さんの娘であり、まぎれもなく顔の感じも似ています。

母は「松田美由紀」さんで女優。

兄弟は上に兄が二人いますが、二人とも「演技派俳優」として映画・ドラマなどで活躍。

松田家で俳優業をしていないのは松田ゆう姫さんのみになります。

松田ゆう姫　profile

生年月日　　：1987年11月30日（2025年現在37歳）
活動種別　　：歌手・タレント
活動期間　　：2012年～
家族親族　　：（父）　松田優作
　　　　　　　（母）　松田美由紀
　　　　　　　（長兄）松田龍平
　　　　　　　（次兄）松田翔太
　　　　　　　（義姉）秋元梢（故・58代横綱　千代の富士の娘）
　　　　　　　（叔母）熊谷真美

理由①ウーマン村本の社会的なアタリが強いのが我慢できなかった

ウーマン村本（ウーマンラッシュアワー）さんといえば2013年の「THE MANZAI」で優勝をするなど、漫才の実力自体は確かな芸人です。

しかし、優勝してどんどんテレビに出るたびにSNSやネットで「面白いほど調子に乗っているのがわかる人間」

「増長とはこういうことを言うんだなぁ」など、言われ始め、村本さん自体が原発の問題や沖縄の基地の問題などをネタにするなど

社会問題への発言が多くなるにつれ周りから反発を受けてきました。

一言でいうと「ええかっこしい」というのでしょうか？

「俺は芸人なのにこんなに社会の事を考えているぜ～」のようなことが周りから透けてみえてしまう事があり、そういうところがSNSやネット民に非常に嫌われる要因となりました。

また、そんな村本さんとお付き合いをしている松田ゆう姫さんにも世間のアタリが強くなることも…。

つまり「私を巻き込むな」ということが破局の理由に繋がったのかと思います。

理由②芸人として人格がイマイチなのが我慢できなかった

村本さんは現在、アメリカに拠点を移し、アメリカのコメディアンとして活動しています。

日本のテレビ局に干されてほとんど局に呼ばれなくなった村本さんの取ったアメリカ行きの行動は正解だと思いますが

本人曰く「アメリカでも嫌われています」とのこと。

素直に嫌われキャラを演じることには魅力を感じますが、どこでも嫌われるということはその人の人格、強いては人間性に難があるのということ。

英語が下手なことを観客から指摘されると

「2年目の英語のヤツよりも、生まれもって英語をしゃべれるお前のほうが笑い取れないってどういう気持ち？」

と逆にいじって「アメリカでも嫌われてます」

AERAdot.

もしかしたら松田ゆう姫さんの上げ足をとるような事を普段から言っていた可能性があります。

そんなところに松田ゆう姫さんは我慢できなかったのかもしれません。

理由③松田ゆう姫にそもそも結婚する気はなかった

松田ゆう姫さんにそもそも「結婚」という気持ちはなかった可能性があります。

芸能界という世界に生まれながらにしてつながりがある松田ゆう姫さんにとって、ある意味叩き上げの村本さんは新鮮に見えただけ。

漫才で優勝といっても長く芸能界で信頼を得て活躍するにはそれなりの人格や才能のようなものが必要だと思います。

松田ゆう姫さんの周りには多くの村本さん以上の才能あるタレントがひしめいていますが、年齢を経て視野が広がった時、村本さんの存在が小さく見えたのではないでしょうか？

そしてお付き合いをするうちに「結婚向きの人ではないな」と感じた可能性もあります。

理由④兄弟に反発を受けていたことが我慢できなかった

松田ゆう姫さんの兄二人はすでに結婚。

女性と男性の恋愛の見方は全然違いますが、兄二人にとってはもし、妹である松田ゆう姫さんと村本さんが結婚するとなると

村本さんが義理の弟ということになります。

松田龍平さんも松田翔太さんもおそらく親族になる人間は「選ぶ」タイプなのではないでしょうか？

お二人からみたら村本さんは「どこの馬の骨」ということも考えられます。

理由⑤ウーマン村本の人間性に我慢できなかった

実は一番これが当てはまるものだと推測。

お二人のお付き合いがどういうものであったかは不明ですが、村本さんの人格はある時期かなり破綻しているように見えました。

まるで世界の人が敵で自分の発言が一番正しいかのような部分があり、その人格が二人の間に持ち込まれたとなると松田ゆう姫さんも「我慢の限界」を越えてもおかしくありません。

ウーマン村本さんといえばビックマウスも有名で

「世界的なコメディアンになる」と宣言したことも記憶に新しいです。

実際、現在はアメリカのライブハウスで地道に舞台を踏み続けているそうです。

また2024年の7月には村本さんが制作に携わった映画「アイアム・ア・コメディアン」が上映。

村本さんに対しての評価は割れますが、個人的な感想としては村本さんを見直す機会にはなると思います。

また、この映画は非常に評価も高く、村本さんの本当の人間性に触れることができると思います。

映画「アイアム・ア・コメディアン」のレビュー

レビュー①

お笑い番組はほとんど見ないのでなんか炎上している人というイメージしかなかったコメディアン村本氏についてのドキュメンタリー。
忖度の無い彼の言動は興味深い。

色々あった結果テレビに出られなくなってしまったようだが、テレビが全てではないし、テレビに出ているからといって偉いわけでは無い。
韓国では中卒だと兵役免除って知らなかったし、その理由が笑えた

レビュー②

芸人・村本大輔は、特に嫌いではなく、まあ誤解されやすく炎上しがちな人で、かなり純粋な人なのでないか？と言う予想がある意味当たっていて。

「何故？？」という疑問を決してそのままにしたままにはせず、たくさんの人に接し意見を聞いて自分の中で咀嚼してゆく。
これは相当ピュアで実直な人間じゃないとできない技だ。
そして中盤から後半にかけて、彼の弱さや脆さが隠すことなく露呈される。

こんなに危うく脆い人だったのかと驚愕した。

レビュー③

自分にとって都合の良いように美化しただけのつまらない自己満映画。

世間のイメージは何やってるかよく分からないけど、よくX(Twitter)でイキってるオワコン芸人。

コイツは干されただけのくせに、自分からテレビから身を引いたみたいなスタンスにするのだけは上手い。

自分がテレビで何の結果も残せなかったから、お笑い界そのものを腐す事で何とか自分を保ってる負け犬芸人の代表格。
口だけは一丁前の勘違い芸人の末路って感じ。

公平のため賛否をのせましたが、観てよかった！という人が圧倒的に多く、個人的にも素晴らしいドキュメンタリーだったと感じました。

ウーマンラッシュアワー村本大輔さんの見方がガラリと変わるドキュメンタリーです。