水原一平の過去の学歴は嘘？ボウヤー氏絡みで年収5000万越えでも数億の借金!

どんどん過去の学歴の嘘や借金が明るみになる「水原一平」氏ですが彼の年収はドジャース在籍時「5000万」を超えていたとの噂もあります。

マシュー・ボウヤー氏と絡みだして年収をはるかに上回る「借金」をこさえてしまっている状態です。

今回は水原一平氏の虚偽の過去と借金達磨に追い込んだボウヤー氏とは？追及してみたいと思います。

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水原一平氏・過去の大学の学歴は嘘？

水原一平氏は『カリフォルニア大学リバーサイド校卒業』日本の大学で言えば中・上クラスの大学です。

しかし、この学歴が「学歴詐称」ということで現在ザワついてます。

通訳もこなしていて、あの大スター大谷翔平選手の横にいたので誰もが

「真面目でコツコツと働くまともな社会人」

と信じて疑わなかったと思いますが…。

これが本当に「学歴詐称」ならば水原一平氏は逆の意味で「スゴイ」と言えます。

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『カリフォルニア大学リバーサイド校』とは？

アメリカには沢山の国立大学がありますが、日本のように一括りに「偏差値」で入学が決まるものではない国です。

様々な要素（スコア）でランク付けされています。

もちろんハーバードやオックスフォードなど際立って優秀な人間が集まるエリート集団のような大学もありますが、『カリフォルニア大学リバーサイド校』は名門ですが、そこまで優秀でなくても入れる大学です。

カリフォルニア大学リバーサイド校は、1954 年に設立された公立機関です。

学部の総入学者数は 22,903 人 (2022 年秋現在)、舞台は都市で、キャンパスの広さは 1,200 エーカーです。

四半期ベースのアカデミックカレンダーを採用しています。

2024 年版のベストカレッジにおけるカリフォルニア大学リバーサイド校のランキングは国立大学の 76 位です。州内の授業料と手数料は 13,692 ドルです。州外の授業料と手数料は 46,266 ドルです。

引用：カリフォルニア大学リバーサイド校　概要

水原氏の高校時代の学力がどの程度であるかはわかりませんが、アメリカ在住で普通に真面目に勉強やそれ以外の活動を頑張れば必ずしも「狭き門」ではない大学。

水原氏の在籍記録が無い！メジャーリーグはザル？

米ロサンゼルスの地元メディア「NBC Los Angels（NBCLA）」によると「イッペイ・ミズハラ」の在籍記録はなく、一体どこの大学を卒業したのかわからない状態。

また、水原氏はプロ野球に関係する前（大学卒業後）はアメリカの「寿司屋」でアルバイト店員として働いています。

アルバイトしていたお店の店主は

「一平ちゃんは野球関連の仕事を目指していた」

と語っていました。

「ミズハラ・イッペイという名前の学生がカリフォルニア大学リバーサイド校に通っていたという記録はありません」

引用：週刊文春

大卒で優秀だからメジャーリーグの選手の通訳になれるという訳ではないのでしょうか？

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語学力を生かした「学歴詐称」？

しかし、名門大学を卒業していないというだけでは水原氏の仕事が「まるで優秀ではない」と言い切れるものではありません。

確かに彼は大谷翔平選手の右腕としてアメリカのメジャーリーグファンに親しまれていたし、チームとの和も良かったと思います。

水原氏は「語学力」があるので（アメリカ在住なら当然ですが）人の懐に入り込む術を知っていたのかと思われます。

しかし、それが事実となると「メジャーリーグの通訳の選定はザル」としか言いようがありません。

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どのようにして大谷の通訳になり得たのか？

いくらメジャーリーグの通訳の選定がザルとはいえそう簡単に大谷選手の「通訳」になれるとは思えませんよね。

そこで、考えられるのはこの線では無いでしょうか？

水原一平が大谷選手の通訳になれた経緯を予想

水原氏が大谷の通訳として抜擢されたのは2018年、大谷選手がロサンゼルス・エンゼルスと契約した時です。

※注　　ここからはあくまで予想の範疇を超えません。

という流れで大谷翔平選手の通訳になっています。

という事は24歳の時に既に「学歴詐称」は始まっていたと考えるのが妥当。

ここからが本題で、彼はそもそも通訳として大谷選手の後をついていかなければならない理由がわかりません。

抜擢されたのか？もしくは自分で挙手をしたのか？

水原氏がこの頃から既にアメリカに多額の借金があり、メジャーリーガーから「借りる」と想定してたら？

水原氏はスポーツ賭博を始めたのは2018年頃と言われており、それは本人も認めてます。

しかし、予想では本当はもっと前にスポーツ賭博をしていたのではないか？と予想してます。

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つまり考えられるのは、③2010年のニューヨークヤンキースの通訳に採用されてからなのでは？

そこで、スポーツ賭博の元締め「マシュー・ボウヤー氏」とすでに知り合っていたという予想してます。

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借金は以前から多額だった？

ESPNによると、二人は2021年、サンディエゴにあるポーカーゲーム場で出会い、水原氏はその年の終わり、賭博を始めた。しかし、水原氏は負け続け、借金は2022年末までに100万ドルを超えて、さらに膨らんで行ったという。

引用：https://www.sportingnews.com/

この引用↑↑↑は水原氏が語ったことに過ぎず、信憑性はもはやありません。

となると、2010年ごろからマシュー・ボウヤー氏と接点があった水原氏は2018年に大谷選手の通訳をしていた頃に

「ショウヘイ・オオタニからお金を借りて返済にあてればいい」

と言われてもおかしくない。もしくは他のメジャーリーグ選手に借りる（※あくまで想像、予想です）

億を超える借金をこさえてしまった水原氏は大谷選手に相談。

大谷選手が「二度とギャンブルをしないこと」を条件に6億7500万の巨額をマシュー・ボウヤー氏に振り込んだ。

と、この流れが一番自然な感じがします。

巨額賭博の元締め・マシュー・ボウヤーとは？

マシュー・ボウヤー氏は巨額賭博の元締め（ブック・メーカーと呼ばれる）でアメリカ連邦政府にもマークされている（つまりFBIにも目をつけられている）人です。

まるで、映画に出てきそうな人物です。

さすがアメリカといった感じ。

扱う額が桁違いです。

今回の水原氏の「借金」もボウヤー氏にとってはアメリカに数いる返済人の一人にすぎないのかもしれません。

現在48歳・アメリカ・南カルフォルニア州在住です。

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水原一平の過去の学歴は嘘？ボウヤー氏絡みで年収5000万越えでも数億の借金!まとめ

水原氏の学歴は「嘘」で確定間違いないと思います。

しかし、メジャーリーグがアメリカとはいえ人選にここまでザルとは…。

もしかしたら日本の企業が「経歴」にうるさすぎるのかもしれませんが、仮にも市場規模が云百億と動いてもおかしくない世界。

どこにほころびがあるかわかりません。

そして、水原氏は今後、連邦政府にしっかりと目を付けられることになります。

大谷選手は今回の件についてはまだ「黙秘」を貫いているようですので、真相がはっきりするのはまだまだ先のことかもしれませんね。

大谷選手のメンタルが心配ですが、結婚早々このような巻き込み事故に見舞われてしまい残念です。

引き続き、水原氏の情報を追求していきたいと思います。

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