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【森川葵にスタッキングを教えた師匠は誰だ?】レベルの高さがヤバすぎる!

森川葵さん写真アイキャッチ画像
yuro

皆さんは「スタッキング」というスポーツがあるのをご存じでしょうか?

「知らん!」そんなあなたは、このスポーツの奥深さとビジュアル面の芸術性に驚くことでしょう…。

今回の【森川葵】さんは、モデル・女優で活躍する現在28歳。


スタッキングの世界大会でなんと!「個人・銅メダル」を獲得しました!
さらに、ペアで銀・団体で金という異例の成績…。

しかも、森川葵さんが「スタッキング」を始めたのは番組きっっかけ(日本テレビ系バラエティー「それって!?実際どうなの課」)からです。

その天才的な習得度の高さ、さらにスタッキング以外の競技(テーブルクロス引き・石投げ水切り・アーチェリー)をわずか1日で習得してしまい、番組の進行速度をもはや完全無視していることから

「ワイルドスピード森川」という

あの映画になぞらえた異名とも二つ名ともいえるネーミングが付いている才女です。

「だから、スタッキング自体知らねーからとっとと教えてくれや…。」

という方に、スタッキングとは?そしてスタッキングで世界に羽ばたいた森川葵さんを紹介したいと思います!

まずは、森川葵さんってこんな人です。

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女優・モデル・タレント「森川葵」とは?

森川葵さんプロフィール

・生年月日 : 1995年6月17日(28歳)
・出身   :愛知県東海市
・活動   :女優・モデル・タレント・YouTuber
・事務所  :スターダストプロポモーション
・活動期間 :2010年~
・趣味   :編み物

もちろん、「前髪あり」と言いたいところですが、前髪無しでも可愛いものは可愛いですね。

趣味が「編み物」ということなんで、手先は本当に器用なんだと思います。

2010年、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディションでグランプリに選ばれ、モデルデビュー。
2015年にフジテレビ系ドラマ「テディ・ゴー!」で連ドラ初主演を務める。
翌年4月にはTBSバラエティ「A-Studio」の8代目アシスタントを務め、その後も女優として話題作に次々と出演。
レギュラー出演中の日テレ系バラエティ「それって!?実際どうなの課」では、持ち前の驚異的な集中力と類まれなる脅威の才能を発揮し「ワイルド・スピード森川」の異名で知られるほど、番組視聴者をはじめ、SNSなどでも幅広い世代の人々から注目を集めている。
NHK Eテレ「太田光のつぶやき英語」にもMCとしてレギュラー出演するなど多方面で活躍中。

引用:スタダストプロモーション公式

【森川葵のスタッキングレベル】スタッキングとは?

スポーツスタッキングは、12 個のプラスチック製のカップを、決められた形に積み上げたり崩したりするスポーツで、そのスピードを競います。 1985 年ごろ、アメリカの子どもたちが紙コップをピラミッド型に重ねて遊んでいたことから始まり、現在では世界54 か国で楽しまれています。

引用:スポーツスタッキング一般社団法人WSSA-JAPAN

歴史自体は1985年なのでまだまだ浅いスポーツと言えます。

しかし、そのスピード感溢れるビジュアルと芸術性そしてかなりの集中力が要されることから近年スポーツ化、森川葵さんのおかげもあり日本での人気も高まっています。

森川葵さんの実際のスタッキング映像です。

スタッキングは脳の活性化を促すスポーツ

スタッキングは優れた運動神経を必要とせず、さらに老若男女問わず誰でも気軽に始められるスポーツとして日本では2005年ぐらいから普及し始めました。

競技人口は約1万人~ということで、森川葵さんの活躍もありこれからどんどん競技人口が増えていくことが期待されています。

現在趣味が無い、年齢的にも少々衰えを感じる…。

という人にも本当に気軽に始められるスポーツになっています。

体を激しく動かさないかわりに、スピード感や手先の器用、集中力が求められるスポーツなので他のスポーツとは求められる筋肉が全く違うということです。

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森川葵さんのスタッキングレベル(ワイルドスピード森川)

森川葵さんが、たった1日でスタッキングを習得した!と言いますが世界的なレベルとまでになると個人で「銅メダル」です。

確かにこの習得度の速さは「異常」と言わざる得ません。

森川葵さんスタッキング映像1

「人生何回目?」という言葉が一時期流行りましたが、森川葵さんは「4回」ぐらいやってそうです。

いきなりスタッキングカップを「プロシリーズ」がいいとコントロールが難しいカップを選びます。

森川葵スタッキング映像2

このように、ある意味「一段飛び」で物事を習得しようという勢いと感性が

「ワイルドスピード森川」と言わせしめる要因です!

趣味で「スポーツスタッキング」をする程度ならばそこまででも満足できそうですが、プロスポーツともなると相当な熟練度が必要でしょう。

ですが、森川葵さんがもしこれからも「スタッキング」を極めていきたいとなると話は別です。

おそらくスタッキングは森川葵さんのレベルでも個人で「金」を獲るとなるとある程度の期間が必要なのではないでしょうか?

あくまで「競技」での話ですが、それでも森川葵さんのスタッキングレベルは「世界クラス」に変わりはありませんね。

他の芸能人でスタッキングをしている人

調べた結果、日常的に他の芸能人でスタッキングを趣味にしている、スポーツスタッキングに挑戦しているという人は森川葵さん以外にはいませんでした。

何しろ「ニッチ」なスポーツです。

これから競技人口が増えていくであろうスポーツなので今後、芸能人でも「私、スタッキングを昔やってました!」というタレントが出てきてもおかしくないですよね。

森川葵の師匠と呼ばれている人物

森川葵さんの「スタッキングの師匠」はスタッキング界のレジェンドと言われる

「瀬尾 剛」(せおつよし)さんです。

瀬尾剛さんはもともとは「ジャグリングパフォーマー」だったようです。

2006年に初代「スタッキング日本チャンピオン」になり、さらに2014年には世界・アジア・日本のマスターズ個人優勝。

今は世界各地をパフォーマーとしてイベントに呼ばれ、または開催し出演しています。

世界レベルの「師匠」が付いているので、森川葵さんも全くの素人でありながらいきなり世界大会個人「銅メダル」という快挙をなしとげたのかもしれません。

スタッキングパフォーマーとしても、最高の師匠ですね!

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【森川葵にスタッキングを教えた師匠は誰だ?】レベルの高さがヤバすぎる!・まとめ

師匠も世界クラスの瀬尾剛さんであり、本人のレベルも「ワイルドスピード森川」という異名に恥じない習得レベルの高さ。

今後、「スポーツスタッキング」は瀬尾剛さんと森川葵さんの二人がどんどん盛り上げてくれること間違いなしです。

これを機に皆さんも森川葵さんと「スタッキング」に少しでも興味が湧いてくれればうれしいと思います。

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