2024.07.17

【画像】中条あやみのデビュー当時が異次元レベルにかわいい！幼少期は出っ歯？

yuro

イギリス人の父と日本人の母の間に産まれ「中条あやみ・ポーリン」という名前も持つ中条あやみさん。

デビュー当時も当然のごとく、かわいい！

しかし幼少期は「出っ歯」なのでは？という話もちらほら聞きます。

今回は中条あやみさんのデビュー当時のエピソードと幼少期からの異次元レベルの美しさを追求します。

Contents

中条あやみのデビュー当時は異次元レベルの美貌！
- 14歳の時にグアム空港でスカウト
- 10代はオーディションには落ち続けていた？
中条あやみの幼少期の画像！出っ歯じゃない！
- キレイすぎる歯並びが→「歯列矯正」している→「出っ歯」だったといわれるように
中条あやみ出演の隠れた名作！「ライチ光クラブ」のカノン役がかわいい！
旦那は10歳年上のIT社長・市原創吾（いちはらそうご）で資産34億以上！
【画像】中条あやみのデビュー当時が異次元レベルにかわいい！幼少期は出っ歯？まとめ

中条あやみのデビュー当時は異次元レベルの美貌！

中条あやみさんの女優デビューは2012年のドラマ『黒の女教師』。

女優デビュー前は「セブンティーン」モデルとして活躍されています。

中条あやみ　profile

生年月日　　　：1997年2月4日　（2024年現在　27歳）
本名　　　　　：中条あやみポーリン（愛称・ポーちゃん）
出身地　　　　：大阪府大阪市阿倍野区
身長　　　　　：169cm
血液型　　　　：O型
民族　　　　　：父・イギリス人　母・日本人（イングランド系日本人・ハーフ）
職業　　　　　：女優・モデル・タレント
家族　　　　　：父・母・姉
配偶者　　　　：市原創吾（いちはらそうご）株式会社AViC　代表取締役社長

14歳の時にグアム空港でスカウト

中条あやみさんは14歳の時に家族でグアム旅行中にグアム空港で現在の芸能事務所「テンカラット」にスカウト。

芸能界入りをしています。

その後、中学3年で女性ファッション雑誌『Seventeen』（集英社）の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」に応募、グランプリに選ばれ現在に至ります。

「海外に旅行してる時に、家族へのお土産で、バスソルトを現地で買って、そのまま手荷物に入れて手荷物検査のところを通ったら、

『これはなんだ』って言われて」

「麻薬の検査をしっかりされている時に、今の芸能界に入るきっかけになった方にスカウトされました」

「もしそこ（手荷物検査）をクリアしてたら、たぶんその方と出会わなくて、この世界にいなかったかもしれないんです」

引用：モデルpress（中条あやみインタビュー）

検査されてなかったら、芸能界に入っていなかったかも？と言いますが、これほどの美貌は誰か必ず見つけ出すと思いますが…。

なににせよなるべくして芸能界入りをはたしたということですね。

10代はオーディションには落ち続けていた？

中条あやみさんは10代の頃はオーディションに落ちまくっていたと言いますが、さすがに顔だけで勝負できない芸能界の厳しさを感じますね。

しかし、その期間は1年弱とオーディションの「コツ」を掴むまでそれほど時間がかからなかったように思えます。

受からない人は何度挑戦しても、何年やってもオーディションに通らない人も多い中これは相当短い期間ではないでしょうか？

オーディションに受かるようになった秘訣については…。

昔は完璧や理想を求めすぎてしまって自分を苦しめていた部分もあったんですが、段々肩の力が上手く抜けて、丸くなってきたからですかね（笑）

引用：モデルpress（中条あやみインタビュー）

若い頃にはありがちな「自分の理想」を追い求め過ぎていたということです。

まわりから見たら「完璧」に近い容姿の中条あやみさん。

本人の中の「完璧」とは？と物凄いハードルが高いですね。

中条あやみの幼少期の画像！出っ歯じゃない！

中条あやみさんは一部では「出っ歯」と言われていますが、本当にそうでしょうか？

全然出っ歯に見えません。

っていうか、幼少期から歯並び良すぎです。

幼少期の画像も、現在も出っ歯ではないのですが、何故「出っ歯」と呼ばれるようになったのでしょうか？

キレイすぎる歯並びが→「歯列矯正」している→「出っ歯」だったといわれるように

中条あやみさんはそのきれいすぎる歯並び故に「歯列矯正」している！という風にいわれてしまうことがあります。

もともと歯並びもすごくキレイですが、歯列矯正しているという憶測が広まったようです。

そこから「出っ歯だったから」といわれるようにネットで広まったようです。

とんだ濡れ衣ですね。

中条あやみ出演の隠れた名作！「ライチ光クラブ」のカノン役がかわいい！

中条あやみさんのデビュー作はドラマ『黒の教師』ですが、そこから数年後に映画出演した『ライチ光クラブ』という映画に出演しています。

漫画が原作の映画ですが、中条あやみさんの「カノン」という役の中学生の少女があまりにもかわいく話題になりました。

コアなファンが多い古屋兎丸氏原作の漫画。

『ライチ光クラブ』カノン（中条あやみ）

ひょんなことから光クラブに関ることになった美少女。やや天然でロマンチストの傾向がある。

光クラブに拉致されるが、心が育ちつつあったライチとの間に恋が芽生える。

星華女子中学校の生徒で、ミッションスクールなのか、オルガンが弾け、賛美歌が歌える。

また水泳も習っており、長時間の潜水が得意。クラブ崩壊後は泣きながらライチと少年達への鎮魂歌を歌い、茫然自失のままクラブを後にした。

引用：Wikipedia

中学生の設定の中条あやみさん。