【ボルタリング女子の大場美和】かわいさとセクシーさ!過去CMから現在まで
今回は、登り続けるに魅了されたボルタリング・プロクライマー選手、大場美和さんが「可愛いのにセクシー」と話題です。
大場美和さんは、その独自の魅力と才能を持ち、日本のクライミング界で注目の存在です。
CMでは「ぷららモバイルLTE CM」で、さらに少しあどけなさが残る可愛い顔で有名になりました。
CM中で彼女は校舎をよじ登る女子高生としてもYouTubeの動画拡散され「なんだ?この娘!?」と話題に。
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大場美和さん「かわいい女子高生時代」のCM
profile:大場美和
生年月日:1998年3月7日
血液型:O
身長:163cm
出身:愛知県岡崎市出身
岡崎市立竜海中学校卒業
光ヶ丘女子高等学校卒業
フェリス女学院大学文学部在学
出演ドラマ:オールドルーキー(第4話)
※絶対にマネしないでください。
この画像は、現在、プロクライマーとしても活躍する「大場美和」さんが高校生の時に撮られたCM。
高校時代からこの握力と運動神経、そして顔も可愛い!ということで当時は話題になってました。
現在もタレント・プロクライマーとしての活動やボルタリングの普及に勤しんでいますが、スポーツ女子でしかも可愛いくてセクシーと定評があります。
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何よりクラミングのウェア姿がカッコイイ!
ファッション性が高いスポーツでもあるボルタリングですが、普段あまりメイクをしない、もしくは薄化粧の大場美和さん。
雑誌のインタビューや写真などではメチャクチャ大人のメイクで雰囲気が違います。
大和なでしこ的な美しさがありますよね。
黒髪が良く似合うのは世の男性たちにとっても「美女」のカテゴリーに入ります。
おまけに肌が白くお嫁さんに来て欲しい!という感じです。
大場美和がクライミングを始めたキッカケとは?
1998年、愛知県に生まれた大場美和さん。彼女のクライミングへの挑戦は幼少期に芽生えました。
たった9歳からクライミングを始め、その瞬間から彼女の未来が変わり始めました。
昔はクライミングができる施設はあまりありませんでしたが、いまはクライミングできる施設は多くはないですがネットで探せば「少し遠いけどある」ぐらいにはなってきましたね。
その後2011年、JFAユース選手権とJOCジュニアオリンピックカップ大会のリード種目で優勝し、その才能を示しました。
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登り続ける情熱と努力、才能
大場美和さんはクライミングに情熱を傾け、その情熱は彼女のキャリアを構築しています。
努力と才能が彼女を日本代表としての道に導き、彼女は日本代表としての称号を得ることとなりました。
クライミングは他のスポーツと比べていまだに目立たない部分がありますが、今やオリンピック種目でもあります。
彼女の情熱に焦点を当て、彼女のクライミングキャリアと性格、趣向について詳しく探求してみましょう。
大場美和のクライミング人生は父親の雑誌
クライミングへの情熱は、ひょんなことから芽生えましたとのこと。
大場さんは以前は器械体操に没頭していましたが、怪我でその夢を諦めざるを得なくなりました。
しかし、新たなスポーツに取り組む機会を求めていたところ、父が手にしていた雑誌でクライミングに関する記事を見つけました。
その記事には、圧倒的なカッコ良さを持つ写真が掲載されており、大場さんも挑戦したくなる衝動に駆られたということです。
家族が近くにあるクライミングジムを発見してくれ、最初は楽しい休日のアクティビティとして通っていました。
しかし、その経験が大場さんをクライミングの虜にし、新たな挑戦に夢中にさせました。
クライミングを続けるうちに、体幹や筋力、バランス感覚、柔軟性などが向上し、まるで天然のコルセットを身につけたように、怪我の後遺症で悩んでいた腰も良くなっていったとのこと。
最初は木登りのような感覚で、単純に壁を登ること自体が楽しいと感じていました。
しかし、時間と共に、壁にどのような体勢で立つべきかを感じながら登る技巧を身につけました。
クライミングは頭を使うスポーツでもありますからね、考えなら登るというタスクにハマる人が多いのはうなずけます。
かつて器械体操で鍛えた筋力、バランス感覚、柔軟性が役立っているということでした。
趣向・趣味は?大場美和さんは実は漫画好き!
大場美和さんはクライミングの才能だけでなく、SF漫画にも魅了されています。
特に彼女が愛する漫画「BLAME!」は、ミステリアスなキャラクター、圧倒的な背景、そして独特のアクション描写で知られています。
漫画「BLAME!」とは?
BLAME!は月刊アフターヌーンで連載されていた漫画で、漫画の趣向としてはかなりコアな部類です。
正直、かなりストーリーが難しい漫画…。
簡単にこの漫画を要約すると…。
以下スンゴイ簡単に要約すると【BLAME!】はこんな漫画です
未来の都市は高度に階層化されたネットワーク社会で繁栄していた。
しかし、突如発生した『災厄』により、都市は崩壊し、人々はネットワークへのアクセス権を失った。
主人公の『霧亥』は、正常なアクセス権を持つ人類を探し、珪素生物との戦いに挑むストーリー。
主人公はその世界で最強の銃・【重力子放射線射出装置】巨大な建造物(塔)に上っていきなが戦います。
つまり…。塔をのぼりながら銃で戦って人類の失われたアクセス権を取り返す物語です。
メチャザックリ。
巨大な建造物を戦いながら登る・というところにもしかしたらクライマーのシンパシーを感じるのかもしれませんね。
【BLAME!】は10全巻で完結していますが、ネットフリックスでアニメも展開されています。
好きな人はハマる作品でもありますね。
クライミングはマイナースポーツではない!!
スポーツクライミングは、東京オリンピックの正式種目として注目を集めました。
ボルダリング、リード、スピードの3つの異なるクライミング種目があり、それぞれ独自の魅力を持っています。
実践に近い、自然岩のクライミング
最近、大場美和さんは自然岩のクライミングに取り組んでいます。
彼女がなぜ自然岩のクライミングに魅了されたのか、そしてその経験が彼女にどのような影響を与えているのでしょうか?
東京オリンピックに向けて、大場美和さんはアスリートとしての出場は難しいかもしれません。
しかし、彼女はメディアの人物として、クライミングの魅力を広める活動を続けています。また、彼女は若い世代にクライミングの楽しさと重要性を伝える役割も果たしています。
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【ボルタリング女子の大場美和】かわいさとセクシーさ!過去CMから現在まで!まとめ
大場美和さんはクライミングを日本中に広げる広報の役割としても芸能界で活躍しています。
スポーツおねえさんタイプなのにどこか可愛らし雰囲気がある人ですね。
それにしても、好きな漫画が【BLAME!】とはちょっと驚きました。
今回は、クライミングアスリート大場美和さんに焦点をあててみました。
今後もクライマーとして、そして日本のクライミング広報としても注目です。
やっぱりスポーツしている女性は美しい…!