おかもとまりが精神科にて開いた道!宗教団体の全貌がヤバい!
モノマネ芸人として一世を風靡したおかもとまりさん。
精神科に通い心配されていた時期を経て宗教団体を設立しました。
しかし、宗教が本当に人の生きる指針となるのか?嫌疑がある以上、難しい問題です。
今回はおかもとまりさんのその宗教団体の全貌を追求します
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おかもとまりが精神科にて開いた道!宗教団体の目的がヤバい!
おかもとまりさんの「宗教」の教義は「自分の息子の守護霊」になるというかなり意味が不明なもの。
宗教団体名は「まりまり宗教」
法人格としての設立はしていない様子なので、宗教としての体はなしていないのですが
「所在地」
は心の中ということで
ある意味おふざけでの発言だと思います。
おかもとさんは
「所在地は心の中です 設立まで言っちゃったのが反省点…」と釈明。
「愛を捧げる幸せに気付けば良いだけです※宗教所在地はみんなの心の中」
引用:スポニチ
しかし、少なからずメディアに顔が露出する人間が「宗教」を作るなどと発言は混乱を招きますよね。
「宗教」を口にすれば「戦争がおきる」とまで言われていますのでこの手の取り扱いには十分注意していただきたいと感じます。
理念がどうあれ「宗教」と呼ぶべきではないと感じます。
霊能力者やスピリチュアルカウンセラーと言われる人間の「守護霊となる」についておかもとまりさんにガチ否定的な意見
「自分の息子の守護霊」になる。
聞こえは良いと思います。
しかし、その考えは「浅はか」と言わざる得ないようです。
過去に霊能力者と言われる人間やスピリチュアル系記事作成の過程で「スピリチュアル」について深く調べた事があり、どの霊能者もこぞって
「身内が守護霊になる事はあり得ない」
と口にします。
その理由とは
身内や家族が守護霊になるという事を未だに信じている人がいますが、それは「あり得ない」こと。
なぜかというと、身内や家族が守護霊となるとどうしても「甘え」というか「身内びいき」が出てしまう。
本来、人間とは「魂の成長」を目的として世の中に産まれてきます。
中には、あえて厳しい試練を自分の守護する人間に与える守護霊もいるぐらい本来の守護霊とは厳しい仕事です。
私が長年観てきた多くの人で身内が守護霊となるケースはほぼ100%といっていいぐらいありません。
また、守護霊とは指導霊(普通は守護霊とは別に指導霊が2~3人は必ずいる)とは違い最後の最後まで矢面には出てきません。
いわゆる「現場監督」のような役割をもっているのが守護霊の本質です。
と、ほとんど全ての霊能力者が同じ見解をもっているようです。
スピリチュアルを信じるか信じないか?ということについては正直な話
「どちらでもいい」
と個人的には思います。
この世の中はあくまでも「今を生きる」人間のステージであり、どう思うかはその人の勝手でだと解釈しています。
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おかもとまり・あまりスピリチュアルに触れない方が…とのSNSやネットの意見も
おかもとまりさんのSNSの投稿などを見ると「危うさ」のようなものを感じます。
その中でSNSやネットの声では心配する声も多く…。
以前、おかもとまりさんが霊能力者に霊視相談されている記事をみたことがあります。
たしか、本人も少し感じると言っていましたがその霊能力者が本物かどうか?が私には非常に怪しく感じました。
そういう所が精神的に危うい部分があるのでは?
少なくても、この方は占いやスピリチュアルな世界に傾倒しない方が良さそう。
普通にしていればいいのに、やっぱり芸能人は自分で「話題」を作り上げないと食っていけないものなんだね。
あきらかに言動がおかしいところがあるし、もしかしたら色々騙されやすい人なのかもしれないね。
見ると心配になる人
なんか「可哀そう」な人っていうイメージなんだよね。
いろいろ中途半端で発信しちゃうからそこを突かれて批判されたりしてるイメージの人。
SNSやめたほうがいい芸能人だと思う。
何か一方に偏っている感じで暴走するイメージがあるようなおかもとまりさん。
心配の声は続きます。
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おかもとまりが精神科にて開いた道!宗教団体の全貌がヤバい!まとめ
おかもとまりさんの宗教団体は「心の中」にあると言いますが、人は言われなくても各々、自己を確立している限り何かしらの「理念」や「想い」があります。
それをわざわざ人前にさらけ出し、おふざけでも「宗教」を語らなくても良いのでは?
心の中で勝手に思っていて欲しいものです。