【まとめ】大谷翔平が結婚報告後にインタビューで生活を語る!彼女のカレーとは?
大谷翔平選手の結婚報告後、囲み取材から1日が過ぎた2024年3月2日現在。
大谷翔平選手がインタビューで奥様との生活を少しだけ語りました。
『今はNetflixを見ています。『VIVANT』『忍びの家』とかね』
さらに彼女(妻)のカレーが美味しいそう、幸せで何よりです!
今回は大谷翔平選手が結婚後どんな生活を送るのか?追及していきたいと思います。
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大谷翔平選手の嫁はほぼ確定?元バスケットボール選手・田中真美子
大谷翔平選手の嫁はほぼ確定だろうと言われている人物が元バスケットボール選手の
「田中真美子」さん。
意外と早い段階で、映像などが出てきたため確信に至りました。
また今回のインタビュー記事でも
「年下です。2個下かな。僕が今年30歳で、彼女が……たぶん28歳です。あれっ、もし間違っていたらごめんなさい(笑)」
引用:numberweb大谷選手インタビュー
と語っているので間違いないでしょう。
大谷翔平選手・結婚報告後のインタビューで「彼女のカレー」語る
Q・じゃあ、最初じゃなくて、作ってもらって美味しかった料理は何でしょう。
大谷選手 A・「彼女としては作るのが難しい料理を言ってほしいんでしょうけど……へへへ。僕はカレーがやっぱり美味しかったですね」
引用:numberweb大谷選手インタビュー
ちなみにカレーの種類はドライカレー。
しかも、ルーから作る。
奥様の田中真美子さんは意外と料理ができるタイプの女性とみました。
さすがアスリートです。
普通のカレーではなく、ドライカレーという所でやはりアスリートの食生活を意識している所が見えます。
というのも、筋トレ界やスポーツ選手の間では
「カレーはルーから作る」
「いや、ドライカレーでした。ルーから作ってくれましたよ。すごく美味しかった」
引用:numberweb大谷選手インタビュー
というのが定説。
理由は市販のカレーは脂質・糖質が高く栄養も多く摂れるがその分カロリーが非常に高くなるというアスリートにとってはデメリットが多く存在する食事。
ルーから作る事で「脂質」を抑えることができ、アスリートに必須のたんぱく質も効率よく採る事が出来ます。
このことからやはり「アスリートの嫁」としてのスタンスは大正解だということもわかりますね。
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大谷選手は奥様を「名前で呼び捨て」奥様は「~さん」付け
大谷選手は奥様を名前で呼ぶそうです。
奥様の名前は「真美子」愛称は「マミ」です。
奥様は大谷選手を「さん付け」ということですので、「翔平さん」ということになりますね。
微笑ましい限りです。
奥様と過ごす時間は「ネットフリックス」
奥様と過ごす時間は主に「ネットフリックス」などを観ているということ。
最近は話題になった「忍びの家」「VIVANT」を観ているそう。
大谷翔平選手もドラマを観るとは意外でした。
大谷選手が「堺雅人」や「賀来賢人」を知っているとは…役者さんも役者冥利に尽きるというモノです。
プレゼントは実用性が主体!アスリートらしいプレゼント
実用性という所で誕生日には「シューズ」をプレゼントされたそうです。
「シューズです。彼女のサイズで作ってもらいました。
店舗に出向いて買うのは難しかったので、人にお願いして、『プレゼントあげたいんだけど』と……もちろん誰にとは言いませんでしたが、母や(通訳の水原)一平さんにプレゼントするときもそうしてきましたから、彼女にもそうやって用意しました。
僕と一緒で、何が欲しいというタイプじゃなくて、何でもいいけど実用的に使えるものがいいかな、というタイプなので……何がいいかな、これがいい、じゃあ、そうしようって感じでした」
引用:numberweb大谷選手インタビュー
やはり奥様が「バスケットボール選手」なので「バッシュ」などもプレゼントするのでしょうか?
大谷選手は身長が高いのでバッシュが似合いそうですね。
結婚の決め手!大谷選手本人も「わからない」
大谷選手自身もどうして「結婚」したのかわからないそうです。
これはもはや相手との運命というほかありません。
結婚というのは「ごく自然」となされるもの。
自然な出会いで自然な結婚という顛末を迎えるのは普段の大谷選手の気さくな性格が自然に導いたことかもしれません。
大スターになるのも、「田中真美子」さんと結婚したのも自然な導きだったのかもしれませんね。
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【まとめ】大谷翔平が結婚報告後にインタビューで生活を語る!彼女のカレーとは?まとめ
大谷選手が今後、メジャーのトップ選手として活躍していくのに奥様の支えは必須では無いにしろ、精神的な部分ではいつか大きな支えになるものかと思います。
今回、インタビューで分かったことは二人とも学生のような感じで「仲が良い」ということ。
大谷選手も田中真美子さんも学生時代にお互いのスポーツに打ち込んで恋愛の経験は少ないと思います。
ですが、恋愛の経験など「一人の愛する人」がいれば不要。
これからも、自然な感じでお互いの人生をささえながら過ごしていくことをファンは静かに見守るのみですね。
二人の住まいはビバリーヒルズともいわれていますが、同じ日本人としてたまには日本に帰ってきて欲しいですね!