【篠原かをりのヒモ発言から発見】ハーフと思われている理由

「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターを務める【篠原かおり】さん。

抜群の頭の良さと動物作家・昆虫研究家の実績を「世界ふしぎ発見！」でいかんなく発揮して現在、異色のミステリーハンターとしても活躍している「篠原かおり」とは？何者だ？

と度々注目されています。

その経歴・存在感も独特ですが、さらにその「顔立ちとスタイルの良さ」にも注目が集まっています。

今回、篠原かをりさんが何故ハーフ？と思われているのか、さらにその顔立ちとスタイルの秘密と「過去のヒモ発言」に迫っていきたいと思います。

現在、篠原かおりさんは「世界ふしぎ発見！」のミステリーハンターの傍ら慶応義塾大学の大学院に在籍。

昆虫の研究や生き物（動物作家）として著者も出版されています。

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意外と小柄？【ヒモを持つ女性・篠原かをり】ヒモ発言の真相

篠原かおりさん　著書『恋する昆虫図鑑 ムシとヒトの恋愛戦略』

昆虫の恋愛模様が現代人の若者に投影するように独特の風刺で書かれており「これ一冊で恋も虫もまるわかり！」という本。

さらに自分が「何系の虫」に属するかがわかってしまいます…。

篠原かおりさんはスタイルの良さの割には意外と小柄。
身長は160cmと平均の女性は158.2cmなので平均より少しだけ高いという事になります。

「世界ふしぎ発見！」で観る立ち姿だと結構高身長に見えますが、意外と普通の身長です。

ですが、タイトな服を着ているととてもスタイルが良く、一瞬、モデルさん出身かな？と勘違いを起こすスタイルです。

身長は普通ですが、足が長く、独特なエキゾチック系の顔立ちをしています。

また、非常に化粧映えがする顔立ち。

どちらかというと男性に近いような、女性の中背的な顔立ちが特徴的です。

女性にモテそうな…男前。という感じですね。

男前と言えば、篠原かをりさんは過去に「４人の男性をヒモとして養っています」という衝撃発言をしたことでも有名。

天才生物学者ならではの発言ととらえていいのかは不明ですが、普通の女性は4人の男をヒモとして養っていません。

篠原かおりさんの生物としての男性に対する優位性を感じさせます。

ですが、ここで勘違いをしてはいけません。

篠原かおりさんは「生物学者として」男性を観察対象としての「ヒモ」であることを明らかにしています。

篠原かおりさん曰く「毎月お金を入れさせていたいているだけの関係」だそうで、他の男性としての魅力（性的）な部分は無いそう。

つまり、篠原かおりさんにとってのその「ヒモ」の面々は「生物としての観察対象」なのです。

こういうところも「男前」というか仕事熱心な研究家でカッコいいですね。

ハーフと勘違いされる理由、宝塚大好きな篠原かをりさん

篠原かおりさんさんは大の「宝塚ファン」です。

インスタやX（旧Twitter）に宝塚の男装の画像をアップして男装を楽しんだり、観劇したり宝塚ホテルに泊まったりと、かなりコアなファンなことが伺えます。

さらにお家時間は「宝塚チャンネル」を視聴。

インスタやXを見ると宝塚の「男装」に強い憧れがあるのが感じられます。

好きな漫画は「ジョジョの奇妙な冒険」「アイシールド21」などおおよそ男性が好きな漫画を好むことから、「女性だけど男性の強さの部分や生体に憧れているのでは？」と想像してしまいます。

宝塚の男装のはほとんど海外の麗人を表現しています。

メイクしたご尊顔もノーメイクの顔も中性的で男性と見まがえる部分があります。

さらにXでは自分を外見を男性だと、少し自虐的にいじる部分も見受けられます。

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ハーフと言われている理由2・篠原かおりさんの男装姿がハーフっぽい

篠原かおりさんの男装姿は正直、かなり責めてます！

宝塚にいてもおかしくないというカッコよさ。

インスタグラムでも度々その姿を披露してます。

上記写真はミスター慶應SFC2020のファイナリストの活動を表明するInstagramの写真。

ハチャメチャにカッコいいです。
ちょっとホストっぽいですが。

この他にも、旦那様と映る姿がイケメンの二人という感じ。

男性の姿をしているとなんともハーフっぽいです。

化粧が女性特有のメイクではなく、顔の凹凸を際立たせるメイクだからでしょうか？

もともと男性っぽい顔立ちをしている篠原かおりさんですが、メイクをするとやはりハーフっぽいです。

ハーフの理由3・父親・母親どちらかが海外の方？

篠原かをりさんの両親も調べてみました。

当たり前ですが、ハーフという事はどちらかが海外の人。

調べた結果、篠原かをりさんはとんでもないお金持ちの家に生まれたお嬢様という事が判明しました。

篠原かをりさんの父親は貿易会社の社長で日本人

篠原かをりさんのお父様は貿易会社を営む社長。

篠原邦夫さんという、お写真を見る限り【れっきとした日本人です】

篠原かをりさんの父親、篠原邦夫さんは貿易会社【ライジングサン商会】の代表取締社長。

ミャンマーとの貿易を車や重機などを中心に行っています。

海運業を中心に空輸なども行っています。

また、ブラジリアン柔術の使い手でもありまさに大和魂溢れる熱血漢という感じ。

怒られたら超怖そうです。

篠原かをりさんの母親は剣道をたしなむ日本人

さらにお母様は学生時代に剣道をたしなむこれまたTHE日本人という感じです。

お写真はありませんが、意外にも篠原かをりさんの家系は武道一家のような家族です。

下には弟さんがいらっしゃいますが、篠原かをりさんいわく、「マッチョ」という情報があります。

以上の事から篠原かをりさんはれっきとした日本人ということがお分かりいただけたかと思います。

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篠原かをりさんの今後は？作家活動以外のタレント業は？

今後も生物学者として「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターとしても異色の活躍を見せてくれそうな篠原かをりさん。

話も面白く、動物をこよなく愛し、さらに「ネズミの教え」という本を出すほどのネズミ好き。

私は「ネズミが笑う」ということは知りませんでした。

生物を通して人間を知るという今までにない人類へのアプローチはまさに天才生物学者の二つ名にふさわしい女性だと思います。

今後、タレント業もまだまだ続けていくと思われますが、テレビのコメンテーターや生物関連の有識者として登場するのかもしれません。

もっと篠原かをりさんの活躍を見てみたいですね。

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