【マジか!】篠原冴美は結婚してる?相手が心配なエピソード7選!
初代恵比寿マスカッツでプロ雀士でもある通称さみぃーこと篠原冴美さん。
抜群のプロポーションで「ミスヤングチャンピオン」にも選ばれたことがあります。
そんな篠原冴美さんですが「有吉反省会」出演時、「障害?」「ADHDではないか?」とかなり危ない、心配になるエピソードがあります。
今回は篠原冴美さんのガチでヤバい、ついつい心配になってしまうエピソード7選です。
篠原冴美の障害がガチでヤバい!
篠原冴美さんといえば「霊感アイドル」や現在は「プロ雀士」としても活躍中ですがバラエティ番組出演時の発言のヤバさから「本当に何かしらの障害があるのでは?」
と思われています。
なんと24のバイトをクビになった経験も持ち合わせる篠原冴美さん。
ある意味悪意のない「バイトテロ」です。
篠原冴美(しのはらさえみ)profile
生年月日 :1992年8月29日 2024年現在(32歳)
出身地 :京都府
血液型 :B型
事務所 :アヴィラ
活動 :アイドル・タレント・グラビア・女優・プロ雀士
見た目はすごい美人でカワイイんですけどね…。
篠原冴美さんの過去のバイト歴は
パン屋→1か月程度でクビ
フレッシュジュース「ハニーズバー」→3日でクビ
コンビニ→1か月でクビ
牛丼屋→3時間でクビ
と凄まじい勢いでクビになっています。
24個のうち4つだけしか語られていませんが後の20個は何処へいった?
心配になります。
篠原冴美・心配エピソードその1・コンビニの商品食べちゃう
コンビニでアルバイトをしていた篠原冴美さん。
コンビニは様々な商品が置いてあります。
ポテチ・チョコ・廃棄弁当など。
廃棄弁当などは全部捨てられる予定なので、まあなんとななく食べてしまいたくなるのはわかりますが…。
なんと補充予定の商品も
「バックヤードにいた時、無料だと思って食べていたら店長にバレてクビになりました。」
と篠原冴美さん。
いやいやいや。
普通わかるでしょ。
この話は作り話かもしれませんが、耳を疑う話です。
店長も店長でクビの決断が早すぎる!
「こっ…こいつ、今まで食ってたんか…?」
と疑念が晴れなかったと思います。
そこは「じゃあ、これからは食べちゃだめだよ!?とりあえず今食べた分のお金は払おうね?」
と優しく諭してくれなかったあたりが篠原冴美さんの普段の行いが悪かったのかもしれません。
篠原冴美・心配エピソードその2・カレーパンとメロンパンの区別がつかない
パン屋でバイトをしていた篠原冴美さん。
パン屋さんは朝が早い事で有名ですよね。
朝からパンを仕込んで11時頃から売るのだと思います。
朝の4時30分出勤だった篠原冴美さんは眠すぎて…
いや、ここまではわかります。
4時30分…。
確かに眠いです。というか冬場ならまだ夜も明けてません。
頭が朦朧というか、まだ半分は夢の中です。
「カレーパンとメロンパンを間違えて50個揚げて…。」
う~ん惜しい!
カレーパンとメロンパン似てますもんね?
って全然似てねーよ!!
個人的にはメロンパンを揚げたらどんな感じになるのだろうか?ということに興味は湧きますが、カレーパンとメロンパンどう見たら間違えるのでしょうか?
店主さんは結構焦ったと思いますよ?
だって、メロンパン揚がってるんですもん。
しかし、これはこれで店主さんが
「これはいい!メロンパンを揚げるなんて斬新な発想だ!新商品として売り出してみよう!」
とならなかったのが、篠原冴美さんの努力が足りなかったせいかもしれません。
※実際あります。山崎パンから発売してました。篠原冴美さんスゴイ。
しかし、よく1か月もったな…。とそこだけは少し関心してしまいます。
篠原冴美・心配エピソードその3・時計の針が読めない
「はあ?」という声が聞こえてきそうです。
いや実際「はあ?」です。
時計の針が読めない。
これは凄い。
未だかって「時計の針が読めません」という人間にあったことがありません。
いるもんですね。
篠原冴美さんはデジタル仕様の時計しか読めないそうです。
とんでもない先の「未来」から来たのかも知れません。
このエピソードはジュース屋さん「ハニーズバー」でバイトしていた時のエピソードです。
なんでも「22時と20時」を間違えて店を閉めてクビ。
有吉さんが「バイトどんどんクビになるの何で?ジュース屋さんは何で?」と聞きます。
「一人で(店を)回さなきゃいけなくなったんですよ。閉店時間2時間早く閉めちゃったみたいで、2時間分の売り上げがなくて」
「大体、何時に閉めてくれって言われるじゃないですか。そしたら、針がこのくらいだったんです。このくらいの時に閉めてくれってと思って…」
「針教育を受けていなかったから勘違いをしていたんですよね」
ん?
針教育とは?試しに「針教育」で調べたら「鍼灸師」のサイトが出てきました。
有吉さんが「時計が読めないってこと?」と質問。
「スマホの時計なら読めます。アナログがわからない」
完全に未来から来ています。
タイムトラベラーというやつでしょうか?
時計の針が完全に撤廃されている世界ですのでおそらく「300年~」ぐらいは先だと想像してしまいますね。
このエピソードが本当で、篠原冴美さんが真実を語っていればの話ですが…。
世界から時計の針を撤廃しましょうという運動がおこらないか?心配になります。
篠原冴美・心配エピソードその4・漢字に振り仮名
篠原冴美さんは漢字が読めません!というか「苦手」だそうです。
テレビ出演時のカンペにほぼすべて「フリガナ」が振ってあるそう。
おそらく「漢字ドリル」をしっかりやってこなかったクチですね?
しかし、これは怪しい。
なぜなら篠原冴美さんはプロ雀士。
麻雀の碑(ハイ)は漢字です。
読めないなんて言わせない。
しかし、カンペにフリガナ。
ますますわからない篠原冴美さんの魅力。
ただの「おバカタレント」ではない気がします。
篠原冴美・心配エピソードその5・掛け算初めて?
これは完全にやらせ疑惑があります。
漢字が読めないと言う篠原冴美さんでしたが
「掛け算はできます!」
といきり立ちます。
インイチがイチ…。インニがニ…。インサンが…。
止まる篠原冴美さん。
おいおい、一の位かよ?というツッコミは無しにしてどうやって高校まで出たのかが不思議。
有吉さんも
「こんなこと最近言わなかったけど、お前バカだな!」
これはヒドイ。
篠原冴美・心配エピソードその6・難しい麻雀のルールは覚えられてる
篠原冴美さんはプロ雀士。
今や「麻雀最強戦2023 Group League 7 女たちの殴り合い」で優勝するほどの腕前。
しかし何かがおかしい。
ここまで「篠原冴美のバカエピソード」を書いてきて思うのが
「なぜ、あれほどムズカシイ麻雀のルールを覚えられるのか?」というところ。
これが「バカパワーか!?」と脅威に感じます。
麻雀は最近では「近代麻雀」「健康麻雀」と言われ昔の「体に悪い」イメージが無くなりつつあります。
昔の麻雀といえば※私の勝手なイメージです
「酒・たばこ」を煽りながら深夜遅くまで果ては「徹マン」と呼ばれる長時間にわたりやり続ける大人のディープなゲームというイメージ。
今でいう「ネトゲ廃人」のようなイメージ。
ここ最近では「脳細胞活性化」「ボケ防止」「顔痩せ効果あり」「頭脳ゲーム」というなんとも「健康にいい!」というイメージにかわりつつあります。
中には趣味の麻雀を通じて結婚されたカップルもいるようです。
全然昔のイメージとは違います。
多様なゲーム性に頭・運も最大限に活用するゲーム。
そんな「頭脳プレーヤー」で優勝を果たす篠原冴美さん。
実はこの麻雀を進めたのは
「実家に麻雀の全自動卓があり母親にメンツが足りないから覚えてほしい」
と言われたことがキッカケだそうです。
また、「おぎやはぎ」の矢作兼さんのこの言葉がきっかけ。
「バカな人って、1つ向いていることが見つかるとバーっと行くんだよって。バカが雀士になったら面白い、活躍できたらすごいじゃん、頑張りなよ」
ということで篠原冴美さんはプロ雀士を目指します。
今ではニガテな九九の掛け算も「麻雀に必要な4の段と8の段」は完璧だそうです。
まずは1の段から挑戦してほしいですが、それでもムズカシイ麻雀のルール。
というか、プロ雀士になることもスゴイムズカシイ。
しかもプロ雀士になり食えている人はわずかだと言います。
タレントの力も相乗されてか篠原冴美さんは麻雀イベントなどでも引っ張りだこ。
年収は2000万を超えているのではないか?
とも言われています。
本当にプロ雀士になって良かったですね!
篠原冴美・心配エピソードその7・ガチの憑依体質
篠原冴美さんはガチの霊感の持ち主。
いわば「憑依体質」で狩野英孝さんの番組「狩野英孝の行くと死ぬかもしれない肝試し」などにも出演。
ガッツリ「憑依」されています。
霊能者の方いわく「完全な憑依体質」
霊感の強さもあいまって篠原冴美さんに吸い込むように霊が惹きつけられていくそうです。
また、篠原冴美さんの家系も霊感が強い家系で篠原冴美さんはおばあちゃんの「隔世遺伝」とのこと。
また、現在オカルト心霊怪談で有名な「島田秀平」さんのYouTubeにも出演。
霊のほっこりするエピソードや本当に怖い話が聞けます。
マジ怖い。
【マジか!】篠原冴美は結婚してる?相手が心配なエピソード7選!まとめ
篠原冴美さんは「おバカ」と呼ばれていますが、実はかなり計算高い「頭脳プレイヤー」ではないか?と思います。
また、篠原冴美さんが番組でおしゃべりをしている所を見ると「理知的」でしかもしっかりと順序だてて理解しやすいように話しているのがわかります。
ただ、たまに「あれ?・・・でよかったんだっけ?」とスタッフをチラ見している所をみると、「なるほどね。」とこういうところが「おバカタレント」的な扱いを受ける根幹になっているんだ。
と理解できます。
ですが「プロ雀士」「霊能者的な仕事」(占い師)など仕事の幅がとてつもなく広く、しかもすべてちゃんとモノになっています。
方向性は全く違いますが、これは「セルフプロデュースの女性実業家」と言い換えてもいいのではないでしょうか?
実は天才。
そんな言葉が似合います。
これからも篠原冴美さんの動向に目が離せませんね!