宝島真奈美のインタビューが犯人すぎてw「どの口が言うんだ」とSNS
本日、宝島夫妻の殺害に指示役として逮捕された宝島真奈美容疑者(31歳)の過去のインタビューが「犯人過ぎてクサw」と話題になっています。
しかし、5月の事件からようやく逮捕。
捜査のかく乱ともいえる宝島真奈美容疑者のインタビューと今後について追及します。
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宝島真奈美のインタビューが犯人すぎてw捜査かく乱か?
宝島真奈美容疑者は逮捕前に事件の事についてテレビ局のインタビューに答えています。
「何も分からないんですよね、ニュースで分かった感じ」
と言いますが、普通に考えて両親が殺害されてニュースで知るというのがまずおかしい。
先に警察から連絡がこなかったのでしょうか?
そして、インタビューでは
「本当に何もわからないんです。」
「今、ニュースでわかったので、私も。」
「未だに警察からも連絡ないですし。」
「今答えられることは何もないです、正直。(龍太郎さんと)最後に連絡をとったのは亡くなる2日前です。」
「それもLINEだけなんで、実際に会ったのはもう数ヶ月前ですし。(犯人については)全くわかんないです。」
「基本的にあの2人は仕事ばっかりなので、旅行に行く暇もないし、ましてやあんな場所、まず栃木には行ったことないです、家族で。」
「うち(宝島家)はなんというか、普通の家族じゃないので。」「変な言い方になるかもしれないですけど、何かトラブルがあったかもしれないですし。」
「どういう感じだったのか、はっきり把握出来てないです」
引用:集英社オンライン・宝島真奈美容疑者の事件後インタビュー
いけしゃあしゃと「自分の家族は特殊だから、トラブルがあってもわからない」と答えます。
犯人につていは何もわからないと。
これが、実の娘のいうことです。
本当に恐ろしいですよね。
自分も娘を一人抱えていて、両親を殺害しておきながら言える言葉ではありません。
龍太郎さんが恨みを買うようなケースはなかったのだろうか?というインタビューに対しては
「敵は多かったと思いますよ、実際。」
「同業者に狙われてたのかなとも思いますよ。」
「店舗数も多いので、ましてやあの町ですし。」
「そういう面で正直敵は多かったと思います。」
「目をつけられたこともありますし、私も帰り道は気をつけてるって話はずっとしてたんですけど、
特定出来る人はわからないというか、多すぎてわからない。ライバルが多すぎてわからない。」
「1つの場所、台東区の上野周辺であれだけ店舗構えてれば狙われますよね。」
「派手だったと思いますし、あの町から出たことがないので有名だったと思いますよ。」
「夫婦は日ごろから表の道を通るようにしてた。」
「人が多いから。暗い道を通らないようにしていたと思うんですけど。」
「本当に家か店かしか行ってないと思うので。」
「集金の帰り道に被害に遭った可能性もあるのではないでしょうか」
引用:集英社オンライン・宝島真奈美容疑者の事件後インタビュー
今見ると、ここまで詳細をしっているのに先ほどの「何も分からない」という不自然さが目立ちます。
必死に「自分は連絡を取っていないからわからない」というアピールをしているように感じますね。
また、両親は誰からも恨みを買いやすいというアピールもされています。
普通に考えてライバル店が二人の経営者の命を狙うというリスキーな手段をとるとは思えません。
この時点で警察はすでにマークしていたのは容易に想像できます。
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SNSやネットでは「インタビューが犯人すぎてw」の声も
やっぱり…
知らないわけがないですよね
これで完結でしょうか
写真もバッチリ撮られていて
しっかりマークされていましたね。
他のみなさまも異口同音におっしゃってますが、「やっぱり、最初から怪しいと思ってた」が率直な感想ですね。
この殺人事件で誰が一番得をするか、火を見るより明らか。
たぶん捜査機関も怪しいと睨んでいたんでしょう。内縁の夫も仲間たちもかばえなくなった、というのが真相でしょう。
インタビュー見た時に、絶対こいつや!とおもっとった。
当初のインタビューでかなり怪しさを醸し出してましたよね?
最後に連絡を取ったのは亡くなる前日か前々日とか答えていたと思いますが、亡くなった日が特定される前だったので違和感がありました。
親が亡くなったという動揺も感じられなかったし
ご夫妻が気の毒すぎるわ。
もろバレはすでに確定していたようですね。
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宝島真奈美のインタビューが犯人すぎてw「どの口が言うんだ」とSNS・まとめ
SNSやネットの声にもあるように、ほとんどの人が宝島真奈美容疑者が「黒幕」ということに気づいていたようです。
ミステリー事件のような今回の事件。
まだ犯人が出てくるのか?という所ですが、これにて黒幕は宝島真奈美容疑者で終了となるのか?
それともまだ誰か関与があるのか?
非常に興味深い事件でもあります。
引き続き追及していきたいと思います。