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内田梨瑚の最新ニュースが鬼畜過ぎる!共犯の小西優花の初公判がキツイ

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初公判が始まった内田梨瑚の共犯者・小西優花の第二回目の公判。

現在、最新となる各メディアが報じた旭川地裁での公判は聞くに堪えないほど悍ましい内田梨瑚と小西優花の犯行ビデオ通話音声だったと言います。

今回は第二回公判となる内田梨瑚と共犯者・小西優花の事件の流れから現在に至るまでを追求します。

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内田梨瑚の最新ニュースが鬼畜過ぎる!聞くに堪えない被害者の「ヤダ」

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内田梨瑚と被害者の女子高生の最後の会話があまりにも悲痛。

女子高生を裸に欄干に座らせ。

内田梨瑚「舐めた態度ばかりとって申し訳ございませんでしたって謝罪しろや」「はいどーぞ」

被害者女子高生「舐めた態度ばっかりとって…やだ」

内田梨瑚「何が?」

被害者女子高生 ※叫ぶように「やだ」

この時点で女子高生の被害者村山さんは必至で命乞いをしています。

それでも相手を「死」に至らしめる鬼畜外道さ。

いかに20代で若いとはいえ決して生半可な刑で許される所業ではないことが伺えます。

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このビデオ音声を聞かされた共犯者・小西優花は小笠原裁判長に「何か言いたいことはありますか?」と問われます。

小西優花は「間違いありません」と起訴内容を認めています。

この言葉を発した直後、小西優花は涙を拭ったようですが、一体なにを感じて泣いているのでしょうか?

被害者の村山さんを詰めている時に、涙は出なかったのでしょうか?

自分が可哀そうという状況で出た、偽りの涙だということがわかりますね。

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小西優花の弁護士は

「被告人は積極的に犯行に及んだわけではなく、従属的な関係であることはわかってほしい」

と弁護。

しかし、何をもって「積極的でない」と判断するのでしょうか?

裁判長・裁判員の正当な判断が待たれます。

無慈悲すぎる犯行音声…被害者家族は「同じ目に合わせてやりたい!」

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被害者家族はこの公判後、「同じ目に合わせてやりたい」

「犯人たちを決して許せない。犯人たちを被害者と同じ目に遭わせてやりたい。犯人たちには厳重な処分を求める」

と言っています。

最近の裁判では「加害者に有利」といわれているほど、被害者の家族の事を考えられていない判決が出ます。

いや、最近ではなくとも日本の判決は「緩い」といわれており、被害者遺族が望む判決がなかなか出ないというのが現状。

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「極刑」が最高の刑とすれば極刑までいかなくても、少なくとも一生刑務所から出れない無期懲役が最低ラインでなくては遺族は納得しない案件だと思います。

内田梨瑚に厳罰は下るのか?どこまで極刑に近づく?

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おそらく、このような鬼畜を通り越している事件でも内田梨瑚・小西優花には「極刑」という判決は下らないと推測しています。

しかし、少なくても十数年で出てこられるよな刑では遺族は不満もきわまると思います。

今回の事件は北海道の闇や旭川県警の不祥事ともいえる部分も露見した重大犯罪ともいえる事件です。

裁判員の方々にはすべてを総合的に判断した判決を期待したいですね。

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共犯者・小西優花は本当に「反省」?

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各メディアが報じた小西優花の様子では「反省」という言葉が頻繁に使われており

小西優花の家庭環境や見た目などでいわゆる「同情」を誘うような内容が多いですが、多くのコメントでは本質をついているコメントもあり

いわゆる「境界知能」ではないか?などのコメントも発見。

しかし、反省文の様な手紙も書いておりその文字もキレイで誤字も見当たりません。

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一見、本当に反省しているようですが、すべからく裁判を有利に進めるためのデモンストレーションに過ぎません。

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「中学校に入ってから小西は3人のグループを作ったけど、その3人で揉めたのか、学校に来ない不登校の時期があった。

グループで遊ぶ時はやはりジコチューで、反抗すると『なんなの、お前』とか言ってキレる。

気に食わないことがあると物に当たっていた。当時から周囲では『顔可愛いけど性格はブス』で通っていた」

newsポストセブン

本当に「償い」をしたいのなら「一生刑務所」でも当然文句はないでしょうが。

被害者の命は戻らない…どう償うのか?殺人事件の被害者の慰謝料は○○万円

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内田梨瑚の実家

一度無くしてしまった命は当然、戻すことができない以上責任と賠償は当然「お金」ということになります。

調べによると、殺人事件の被害者遺族の慰謝料は3000~3500万円が相当だそうです。

内田梨瑚の父親は建築業の会社を営んでいる為、家や家財を売れば3000万以上の金は用意できそうですが、小西優花の母親はコンビニと飲食店勤務のアルバイトの様子。

賠償金が払えるのか?というところです。

文字通り「一生かけて償い」をして欲しいですよね。

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内田梨瑚の最新ニュースが鬼畜過ぎる!共犯の小西優花の初公判がキツイ・まとめ

まったくといって落ち度がないのに命を奪われた女子高生の村山さん。

SNSというものがなかったらこのような事件はおきなかった…と考えるのは無駄ですが、内田梨瑚のような人間性は村山さんを標的にしていなくてもいずれ何かしらの重大事件を引き起こしていたと想定できます。

村山さんのご冥福と今後の公判に注目です。

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