内田梨瑚の死刑の可能性は無し?永山基準適用で被害者可哀そうの声

初公判が行われた本日2月27日、内田梨瑚容疑者の判決の行方に注目が集まりますが、一部専門家の間では「死刑の可能性は無し…となります」と言われています。
今回は極刑に値する事件で必ず注目される「永山基準」を適用されたときにSNSやネットでは「被害者がかわいそう」といわれている理由と内田梨瑚容疑者の極刑の可能性について追及していきます。
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内田梨瑚の死刑の可能性は無し?永山基準とは?

1983年から多くの極刑に至る指針を決めてきた「永山基準」ですが、この基準をまともに今回の旭川の事件に照らし合わせた時に
内田梨瑚容疑者の「死刑(極刑)」の可能性は限りなく薄くなるとされる専門家もいます。
では、そもそも「永山基準」とはなんなのか?

永山基準の具体的な適用例としては、いくつかの著名な刑事事件があります。
以下に代表的な例を挙げます。
永山則夫事件:この事件は、永山基準の名の由来となった事件で、永山則夫が複数の殺人を犯したケースです。裁判では、彼の精神状態や背景が考慮され、量刑が決定されました。
オウム真理教事件:オウム真理教による一連の犯罪に関する裁判でも、永山基準が適用されました。信者たちの動機や組織の影響、被害者への影響を総合的に判断し、量刑が決定されました。
少年犯罪:少年が関与する重大な犯罪でも、永山基準が使われることがあります。少年の成長段階や更生の可能性を考慮し、量刑が柔軟に判断されます。
これらのケースでは、単に法律に基づく量刑だけでなく、被告の状況や社会的影響を考慮することで、より適切な判断が下されることを目指しています。
このことを踏まえて
「一般的には被害者数が1人なら無期懲役以下、3人以上なら死刑。2人が無期懲役と死刑のボーダーライン」
ということになります。

つまり、内田梨瑚容疑者の犯行が確実に立証されても二人以上を殺害していなければ「極刑」は難しいということになるということ。
さらに内田梨瑚容疑者は刑を逃れるために未だに殺害を否定しています。
無期懲役の可能性が高い?共犯者・小西優花と証言が異なっている!
しかし、共犯者の当時19歳A子とされていた「小西優花」は
「橋から突き落とした」という証言をしています。

小西優香被告人は擁護できるものではありませんが、もともとの素行は内田梨瑚とは違い狂気性のようなものはなく、ただ内田梨瑚の「舎弟」としてくっついていたという間柄。
警察には真実を喋っているように思えます。
一方、内田梨瑚は中学生の頃より狂気じみたところがあったとの証言もあります。

小西優香被告人は事件について全面的に認める方向で弁護士と話し合いが付いている様子。
「事件のあった日のことを思い出したりすると、本当に取り返しのつかないことをしてしまって。リコさんのことを止めていれば、このようなことにならなかったはず」
弁護側は「積極的ではなく、従属的な関与だった」と情状酌量を求めました。

一方の内田梨瑚の公判は始まったばかりですが、中学時代から問題行動や不良素行が多く「梨瑚ならやりかねん」と周りにも言われるほど
品行方正とは程遠い内田梨瑚。
その量刑は多くの事件閲覧者が「極刑に至らなくても無期懲役が妥当では?」という答えにいきついているようです。
これに関し、裁判員制度で行われるであろう今回の裁判員がどう判断を下すのか?非常に興味深いところでもありますね。
果たして内田梨瑚は裁判員の前でどんな「言い逃れ」をするのか?情に訴える術ももつ内田梨瑚だけに裁判員に選ばれた方には的確な判断をお願いしたいものですね。
共謀者当時未成年(19歳)A子「小西優花」(現在20歳)の量刑は?

前述した通り小西優香は全面的に罪を認めるよう方向性が固まっている様子。
しかし、小西優香も当時の知人から言わせると問題行動が多かったようです。

(高校時代に)友達のロッカーを蹴ったり、教科書を川に流したり、自転車のサドルを盗んだり、自分のことしか考えていないような子だった。

人に流されやすくて、自分中心な人
現時点では「反省」をしていますが、これが本当のものかはわかりません。

やってしまってはじめて罪の重さに気づくというのは他人の命を踏みにじっておいて都合がいいように聞こえます。
いかに今反省をしようが、なくなった被害者の命は帰ってはこないことを鑑みると生半可な刑では被害者家族の溜飲を下げることは叶わないと思います。
殺人の共犯の量刑は死刑または無期もしくは5年以上の懲役と言われています。
事件の大きさから考えると懲役15~20年と推測しています。
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内田梨瑚が極刑になる筋書きは?光市母子殺害事件の例もあり

内田梨瑚が極刑になる筋書きはいくつか存在します。
例えば、光市母子殺害事件では
事件当時18歳30日の少年F(現姓O)が主婦A(当時23歳)と長女B(生後11か月)を殺害し、Aの死体を屍姦した少年犯罪である。
犯人である被告人Fに対し、刑事裁判では死刑が求刑されたが、第一審(山口地裁)・控訴審(広島高裁)はいずれもFを無期懲役とする判決を言い渡した。
しかし検察官が同判決を不服として上告したところ、最高裁は2006年(平成18年)に広島高裁の原判決を破棄して
審理を差し戻す判決を言い渡し、差し戻し後の控訴審ではFに死刑判決が言い渡された。
ということが起きています。

これは少年Fが知人に遺族の感情を逆なでする手紙を送ったことから、知人がその手紙を週刊誌に公表。
裁判の結果が覆ったという事件です。
仮に内田梨瑚が「反省」をしていないという態度を見せればあるいは「極刑」もあると思いますが、その可能性は限りなく低いと推測。
現行の法律では無期懲役が限界でしょう。
被害者が可哀そう…浮かばれない…内田梨瑚が「反省」しているように見えない…SNSの厳しい声

よくよく考えると被害者は「何もしていない」のに殺されてしまったと思います。
内田梨瑚のラーメン画像をSNSで公開とありますが、たまたま映り込んでいた内田梨瑚に難癖付けられてしまったとかんがえるといたたまれません。
これに関し、SNSでは

反省したフリなんて誰でも出来る。
まさか「被告は反省の態度を示しており更生の余地がある」等といって有期刑なんてことにならないとは思うけど。
この被告が無期懲役なら少なくとももう一人の主犯も無期懲役以上が確定となるはずだから注目したいですね

スマホで撮影してそれが残ってる
亡くなった子の親はたまらないよ
我が子の最後の声が泣き叫んで助けを求めてる声や姿なんて。
反省は自分の量刑に対してのものでしかない。続いていく子ども達の犯罪を止めるには厳しい判断が必要
厳罰をと思う。

被害者の人数は関係ない
正直過去の判例云々もどうでもいい
この事件単体での判決を下してほしい
理由はどうあれ未来ある人間の命を奪っている事実
「若く更生の余地ある」だと?
被害者は更生の機会すら与えてくれない
社会的制裁なんて抽象的なものはどうでもいい
願わくば極刑もしくは二度とシャバにでてこないようにしてほしい
この声が「厳しい」と言えるものか?は、人によると思いますが個人的には皆さん妥当な意見だと感じます。
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内田梨瑚の死刑の可能性は無し?永山基準適用で被害者可哀そうの声・まとめ
ついに始まった公判ですが、現在、内田梨瑚・小西優花の証言が大分食い違っていいる様子。
素直に話して減刑を狙う小西優花に対し、あくまで殺人を認めない内田梨瑚。
両社の証言が食い違うのは必然であり、信憑性のほどはやはり「認めている」と思われる小西優花にあります。
法廷で素直に事件の概要を話さないというのは裁判官・裁判員の目にどう映るのか?判決の結果が待たれます。
今後もこの旭川の事件を追求していきます。











