2024.06.17

内田梨瑚の余罪がヤバい！ぼったくりバーに恐喝常習犯！ヤンキーDQNっぷり！

yuro

旭川の神居古潭（カムイコタン）で17歳女子高生を突き落とし殺害したとされる内田梨瑚容疑者。

その余罪が気になるところですが、21歳にしてかなりヤバい人物だったようです。

サイコパスとはまた違う、ヤンキー気質のDQN（ドキュン）！。追及していきます。

Contents

内田梨瑚の余罪にドン引き！薬物にも手を出していた！
売春斡旋の疑惑も？
- 突き落とされた女子高生に10万円を振り込ませようとしていた
内田梨瑚の余罪にドン引き！ただのヤンキーでは済まされないDQN！まとめ

内田梨瑚の余罪にドン引き！薬物にも手を出していた！

内田梨瑚容疑者が逮捕されて数日、現在そのヤンキーでは済まされてないDQNバリの様々な余罪が明らかになってきました。

3.6キッズと呼ばれ

（旭川市内の「3･6街（さんろくがい）」と呼ばれている歓楽街）新宿のトーヨコキッズのようなもの。

素行の悪い未成年者たちを従え、裸の王様・ジャイアンのような存在だったようです。

21歳といえば普通はOLや新社会人、就活に勤しむ大学生のように忙しい身。

大人としての自覚に大きく目覚める年齢でもあるはず。

高校の頃から素行が悪い、いじめっ子でも学生時代の傍若無人っぷりは影をひそめるはず。

もはや転落は10代の頃からの性格で決まっていたのでしょうか？

ぼったくりバーに勤務

内田梨瑚容疑者は「ぼったくりバー」に勤務していたことがあるようです。

内田梨瑚容疑者を「よく家に泊めていた」という女性の証言によると…。

「金欠になったときにリコちゃんは、サンロクの“ぼったくりスナック”で勤めていましたよ。」

「ちょっと店に入るだけで何万円もとられるような店です。」

「このスナックのママとリコちゃんの母親も仲がいいので、母親もキャバレーでの勤務が終わったらそこに遊びに来ていましたね。」
引用：楽天ニュース

ぼったくりバーは母親がママと仲が良かったとあります。

そう考えると、カエルの子はカエル。

まともな道をたどってきていないことがわかります。

新宿などにも「ぼったくりバー」はありますが、3.6街は新宿歌舞伎町の模倣街のようなものなのでしょうか？

「両親もなぜリコちゃんに何も言わないのかって？」

「……たぶん言えなかったのか、自分たちも好き勝手やってたのか、興味なかったのか、そんな感じなんじゃないかな」
引用：楽天ニュース

両親も好き勝手やっていた人たちだったようです。

子どもは親の背中をみて育つといいますが、まずい背中を見て育った内田梨瑚容疑者。

本当に両親は我が娘に対しての対応はそれで良かったのでしょうか？

人一人の命が奪われています。

街中で突然暴れ出す

内田梨瑚容疑者は街中で突然「暴れ出す」ことがあったようです。

弱そうな高校生ぐらいの女子によく絡んでいたそう。

しかし、それを先輩や年上の人間に諌められると素直に従うという部分もあった様子。

精神的にも不安定さがあり、3.6街の「悪」たちは何も言わないようでしたが、「薬物」もしていたという話もあります。

北海道の「新宿」？3.6街で薬物で本当の「悪（ワル）」内田梨瑚容疑者

「みんな言いづらいのかもしれないけど、やんちゃとかマイルドヤンキーとかのレベルではなくて、はっきり言って『ワル』いんです。」

「中学の頃は自分の嫌いな子のことを衆目の面前で、本人が一番嫌がる身体的なコンプレックスを執拗にいじったり、言葉巧みに周りを誘導して命令したり、そんな子でしたから。」

「口が悪いというのは怒鳴ったりとかそういう感じではなく、ずる賢く意地悪なことを言うんですよ」
引用：集英社オンライン

「ずる賢いワル」

もはや常軌を逸している人間性の内田梨瑚容疑者ですが、まさか薬に手を出しているとは…。