2024.06.01

若林史江が若い頃に株で作った資産がエグい！過去、盗用でも話題に

yuro

5時に夢中でコメンテーターとしても活躍する「美人過ぎるトレーダー」の若林史江さんですが、若い頃に株で作った資産がエグいと言われています。

トレーダーと言えば一般的には知識が無いと「博打」のようなイメージです。

どのぐらいの資産が形成できるものなのか？興味がありましたので若林史江さんの資産を調べてみました。

Contents

若林史江が若い頃に株で作った資産がエグい！
- 若林史江の今の資産は5億越え？
- 若林史江の推定・資産形成の内訳
過去、盗用でも話題！何した？
- とっくに解決されている問題
若林史江が若い頃に株で作った資産がエグい！過去、盗用でも話題に・まとめ

若林史江が若い頃に株で作った資産がエグい！

若林史江さんは「タレント活動」をしていますが、完全な芸能人というわけではありません。

どちらかというと個人投資家としてメディアで発信をしているという「株式評論家」です。

若林史江（わかばやしふみえ）　profile

生年月日　　　：1977年10月7日（46歳）
血液型　　　　：O型
出身地　　　　：神奈川県横浜市出身
出身校　　　　：横浜富士見丘高等学校卒業（高卒）偏差値41～45
　　　　　　　　（チアリーディング部）
配偶者　　　　：一般人男性
職業　　　　　：株式評論家・タレント
　　　　　　　　2005年　有限会社F&D設立

株式評論家という肩書から東京六大学出身だろうとおもっていましたが、まさかの高卒で当時、投資顧問会社イー・キャピタルに就職しています。

その最初の就職先から株式に興味を持ち始め、現在の「美人過ぎるトレーダー」という肩書に至りますが、なんと株に興味を持ち始めたのは19歳の頃。

いまでこそ、「マネーリテラシー」を叫ばれていますが、この19歳という年齢で株式に興味が出る（当時1986年）のは素晴らしいと思います。

本人曰く、正確はかなり勝気で気が強いとのこと。

向き、不向きというよりは、メンタルの強さは間違いなく必要で、これは株を始めてから身についたのかもしれませんね。

だから私自身、すごく性格がキツくなった（笑）。
引用：speakers.jp　インタビュー

そして20歳で株式投資をスタートさせます。

若林史江の今の資産は5億越え？

株式投資の世界では目まぐるしく、トレーダーは資産の上下がありますが、若林史江さんの平均的な資産は5億を超えていると推測しています。

若林史江さんは株式評論家でもありますので、当然書籍の印税、講演のギャラ、そしてタレントとしても活躍しているので、ラジオ・帯番組のコメンテーターなどもこなしています。

またフロント窓口として、自身の会社　有限会社F&Dを設立しています。

見た目が非常に美人で2024年現在46歳には見えない美貌ですね。

あまり歳をとらないタイプの方なのか、30代の頃と感じはほとんど変わらない気がします。

番組や公演にも呼ばれやすいのでしょう。

若林史江の推定・資産形成の内訳

資産形成の内訳としては

タレント業（コメンテーター・ラジオ・単発の評論家としてゲスト出演）文化人のコメンテーターのギャラ35000円と推定（5000～50000円の間が相場）

ひと月　30万～70万以上

公演のギャラ　1回　30万～50万

ひと月　300万以上

書籍の印税

80万～100万

トレーダーの収益

－1000万～2000万

といった所ではないでしょうか？

あくまですべて憶測・推定の金額ですが、少なくても資産は億を超えてる計算になります。

過去、盗用でも話題！何した？

2008年頃、若林史江さんが運営するホームページで掲載していた株式情報が日経新聞社の子会社の日経QUICK社が掲載する記事を盗用の疑惑があり「盗作記事」なのではないか？

と騒がれたことがあります。

さらに会員制メールマガジン（有料）も日経盗作が噂され、出演していたテレビ・ラジオ、雑誌連載記事などのレギュラーは降板、一回すべてのメディア出演がなくなりました。

この件で若林史江さんは週刊誌等にかなり叩かれていたのを記憶しております。

大手証券会社のあるアナリストは、

「金融のプロの間では、あまり相手にされていなかったようだ」

と話し、こう指摘する。

「プロは、本来なら、理論的な裏付け、市場への深い知見があってしかるべきです。」

「でも、若林さんは、株に興味のある女性や中高年を相手にし、マスコミにうまく乗ったというイメージしかありません。」

「その解説も、日経をよく読んで話しているだけという印象でした」
引用：j-castニュース

15年ぐらい前の話ですが、現在色々なメディアに出演していて、さらに本人も株や投資の公演を積極的に行っていることから、それからさらに勉強に研鑽をかけたと思われます。

おそらくですが若林史江さんも、勉強の途中だったのでは？と思います。