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吉岡里帆の「ちょろかった」から数年…怪物の木こりが面白い!

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yuro

吉岡里穂さんは何故か危険な匂いがする役が多く出演する映画によく出てるイメージがあります。

自身もドラマ「カルテット」でキワキワなキャラクターを演じているからでしょうか?
それにしても怖い役が似合う女優さん。優しそうな眼の奥に狂気が潜んでいそうな所を感じさせます。

いや、きわどさを感じさせているのかも知れませんね。女優ですから。

CM・ドラマ・映画と引っ張りだこの吉岡里穂さんですが、2023年10月31日映画【怪物の木こり】の完成報告会・舞台挨拶に登壇しました。

監督はハードな映画を撮らせたら日本一!【三池崇史監督】公開は12月1日です。

出演者「全員サイコパス」らしいので是非映画館で観たいですね。

この映画のキャッチフレーズは
「サイコパスVS連続殺人鬼 生き残るのはどっちだ?」
です。

あと「連続殺人鬼もサイコパスじゃねーか。」

というツッコミは無しでお願い致します。一応全員サイコパスらしいので。
(全員サイコパスって成り立つのか?)

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吉岡里穂さんが怖すぎ!2017年ドラマ【カルテット】 来杉有朱(きすぎありす)役が怖いと噂に

2017年のドラマ【カルテット】で吉岡里穂さんは来杉有朱(きすぎありす)という役を演じています。

ドラマ【カルテット】の簡単なあらすじ

ある日、“偶然”出会った男女4人。
夢が叶わないまま、人生のピークにたどり着くことなく緩やかな下り坂の前で立ち止まっている者たちだ。そんな4人がカルテットを組み、軽井沢で共同生活を送ることになる。しかし、その“偶然”には、大きな秘密が隠されていた……

引用:https://www.tbs.co.jp/quartet2017/story/vol1.html

吉岡里穂さんはドラマの中で4人の仲を崩壊させる魔性の女という役どころ。

しかも、このキャラクターが凄まじいまでの「サイコパス」

目がヤバい人というのは実際こういう人間です。まず、目が「笑ってない」というのは雰囲気ですぐにわかります。

普段清楚な美人女優さんだけに吉岡里穂さんがマジで人を崩壊させようとしたらこうなる。というものを見てしまった気がします。

「人生チョロかった!」はもはや格言?どこまできわどい役を突き進むのか?

また、吉岡里穂さんと言えば、「人生チョロかった!」の同カルテットのセリフでもおなじみですね。

このセリフのおかげかドラマ【カルテット】は「2018年第42回エランドール賞」を受賞しました。

吉岡里穂さんは過去に主演・映画「見えない目撃者」で盲目の元刑事を演じましたが、その時の対峙する犯人は「連続殺人鬼」でした。

吉岡さん本人は追いつめられたり、追い詰めたりする役どころです。

今後、吉岡里穂さんのサイコパスな主演映画はあるのか?

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カルテットの役のように今後、吉岡里穂さんが自ら「サイコパス」を演じることはあるのでしょうか?もしあるなら映画の主演で観てみたいものです。

想像ですが、主役だけど実は裏で全部糸を引いていた「真の犯人」とか似合うのではないかと思います。

小説などでその手の話があれば是非実写化して吉岡里穂さんを主役に添えてほしいですね。

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吉岡里帆の「ちょろかった」から数年…怪物の木こりが面白い!まとめ

出演者、全員サイコパス!と謳っている映画だけに、もしかしたら本編で吉岡里穂さんがサイコパスな登場人物を演じているかもしれません。

予告を見ると「亀梨和也さん」がサイコパスな役回りですが、何しろ【出演者、全員サイコパス】な展開もあるかも。

また、本編冒頭でいきなり吉岡里穂さんが「さるぐつわ」をされているということも、舞台挨拶で明かされています。

12月1日の公開が待ち遠しいですね。

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